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カルカッシ op60-24


カルカッシのop60-24です。とうとう24/25まで到達しました。なかなか感慨深いものがありますね。この10日ほど本当に色々なことが同時に起こり、そのいろんなことが起こった事の一つに息子の保育所の修了式もありました。とうとうこの春から小学生になります。様々な別れ、そして新しい始まり。そんな季節にこの曲はよく似合っているなと思います。

シューベルトを思わせるような情緒のある曲ですが、この曲弾いててカルカッシは楽しい時に楽しいと喜ぶのは得意そうだけど、さよなら言うのが下手だったのかもなと思ったりしました。お互いにさよならを言いかけてるのになかなか最後の言葉が言えず、気づいたらタイムリミットでやむなく別れる。そんな感じの終わり方です。自分もさっと終わるのが苦手なので気持ちはわからなくもないです。すいませんカルカッシさん、勝手に別れるのが下手な人扱いして。

あと途中の中間部の短調の部分がラジオ体操第二っぽい感じがあって、小学生の子にそれっぽいやろ?って聞いたら第二はやったことがないとのことでした。今の子はラジオ体操第二を知らないのか…

# by onkichi-yu-chi | 2021-03-31 13:56

エヴァンゲリオン序

教室の若手の生徒(下は小学校6年生から上は30代)4人が劇場版のエヴァンゲリオンを見に行くという話をしていました。個人的にエヴァへの興味は薄れてしまっていて見に行く予定もなかったのですが、そのうち見に行った2人は物凄く良かったらしく劇場で涙が溢れてしまったとのことで、これはどうしても見に行かなければいけないものになってしまいました。

ただ、見に行くための最低条件として序、破、Qという3本の劇場版の映画を予習する必要があってそれが腰が重かったのだけれど(本来ならTVアニメ版と旧劇場版も復習しとくべきだろうけど)、最初のハードルの"序"はなんとか見終えることができました。昔の作品を再構成したものだから見る必要はないとも言われていたけど見ておいて良かったです。昔は良くわからなかったものが今は良く理解できた気がする。

”走れメロス”を命と尊厳をかけた友情の物語として読むからなんだか変なものに見えてしまうのと同じような感じでしょうか。
私見ですが、庵野監督の訴えたいことは多分、あまりにも(見る人によってはありえないくらい)些細なこと、そして当たり前のことなんだろうと思うのですが、それを覆うフィルターというか鎧があまりにも分厚く、手間がかかっていて、カッコよくて、スペクタクル。そして本体と不可分なくらい密接にひっついてしまっているので見る人はついそちらに気がそらされてしまう、それでなんだか難解なものを見せられてしまった、という感想になってしまうんじゃないだろうかと思いました。

でも作っている方は決して見ている方を煙に巻こうとしているのでもなんでもなく、ただ全てを理解して欲しくて丁寧に丁寧に作ったはずなのに、何故誤解されるのかがわからない。
”何故わかってもらえないのだろう?”

と長年問い続けているのではないのかなと感じました。
さて、あと2本。前評判では”破”は面白く、”Q”は意味不明とのことですが、なんとなく楽しく見れそうな気がしてきました。劇場で”シン”が上映されている間になんとか。ネタバレをうっかり見てしまわないように気をつけよう。


# by onkichi-yu-chi | 2021-03-29 13:54 | 雑記

カルカッシ op60-23


カルカッシのop60-23です。アルペジオとスラー、スケールと色々な要素が盛り込まれた総合的な練習的です。2弦の開放弦へのプリングを使って上昇していくのは意外とお目にかからないですね。格弦のプリングを使って上昇していくところは鳥がさえずっているような様子で弾いていても気持ちがいいです。色々な要素が詰まっていて、これを弾いているだけでもいいウオーミングアップになります、前回の22に比べたらとても素直な表現の曲だなと思いました。

# by onkichi-yu-chi | 2021-03-24 13:58 | Recording

カルカッシ op60-22


カルカッシの練習曲 op60-22です。ドラクエ3では最後のボス、ゾーマと戦う前にキングヒドラ、バラモスブロス、バラモスゾンビという中ボスと三連続で戦わないといけないのですが、この曲はその中ボスラッシュの開幕戦という感じです。アルペジオとスケールの混ざった音型が入り乱れていて覚えにくく、ミスが頻発するので収録は一苦労しました。

それ以上に中間の話の進め方がよく理解できなくて初めて弾いた時 ”なんじゃ、この変な展開!?” とビックリしました。
例えるなら、調子者で気の変わりやすい友達と一緒にランチを食べようと店を探していたら、あっちでもない、こっちでもないと右往左往した挙句、じゃあここにしようかと決めて入ったはいいものの、入ったら”えー、ここでいいの?やっぱ違うところが良かったかも…”って不安になって文句を言い出して、じゃあどうするのかと思ったら、何事もなかったかのように普段の楽しそうな様子に戻った… 

こんな感じでしょうか。じゃあさっきの不安そうな様子はなんだったのかと思うわけですよ。いったいどういうことだったのか?と。
でもそういうところも含めて面白いなと思いました。でも本来は繰り返しが付いているのですが、技術的にキツイのもあったし、二回も聞くのもどうかと思ったので後半の繰り返しはカットしてます。

とうとうあと3曲になりました。

# by onkichi-yu-chi | 2021-03-17 13:52 | Recording

カルカッシ op60-21


カルカッシの練習曲21番です。昔九州ギターコンクールに参加した時の課題曲でした。当日、会場に行ってみんなが練習しているところを聞いていると、みんな自分が弾いているのと一音違うところがあって、楽譜を確認したらこっち間違えてる事が判明して急いで直したのを覚えてます。どこか装飾音の♯が抜け落ちてたような…一音だけだったのでなんとかその場は取り繕って演奏しました。

そのことは覚えてるのですが、そこがどこだったか思い出せない…ひょっとしたらまた間違えてるのかもしれないです。
最近、レッスンでこの曲を教える機会があったのですが、手本を見せようとして弾こうとしたらまるで初見で弾いているかのような状態になって、あまりに弾けなすぎて笑ってしまいました。当時は忙しかったからか記憶が曖昧な部分が多いですね。

# by onkichi-yu-chi | 2021-03-10 13:50 | Recording

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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