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カルカッシ op60-22


カルカッシの練習曲 op60-22です。ドラクエ3では最後のボス、ゾーマと戦う前にキングヒドラ、バラモスブロス、バラモスゾンビという中ボスと三連続で戦わないといけないのですが、この曲はその中ボスラッシュの開幕戦という感じです。アルペジオとスケールの混ざった音型が入り乱れていて覚えにくく、ミスが頻発するので収録は一苦労しました。

それ以上に中間の話の進め方がよく理解できなくて初めて弾いた時 ”なんじゃ、この変な展開!?” とビックリしました。
例えるなら、調子者で気の変わりやすい友達と一緒にランチを食べようと店を探していたら、あっちでもない、こっちでもないと右往左往した挙句、じゃあここにしようかと決めて入ったはいいものの、入ったら”えー、ここでいいの?やっぱ違うところが良かったかも…”って不安になって文句を言い出して、じゃあどうするのかと思ったら、何事もなかったかのように普段の楽しそうな様子に戻った… 

こんな感じでしょうか。じゃあさっきの不安そうな様子はなんだったのかと思うわけですよ。いったいどういうことだったのか?と。
でもそういうところも含めて面白いなと思いました。でも本来は繰り返しが付いているのですが、技術的にキツイのもあったし、二回も聞くのもどうかと思ったので後半の繰り返しはカットしてます。

とうとうあと3曲になりました。

# by onkichi-yu-chi | 2021-03-17 13:52 | Recording | Comments(0)

カルカッシ op60-21


カルカッシの練習曲21番です。昔九州ギターコンクールに参加した時の課題曲でした。当日、会場に行ってみんなが練習しているところを聞いていると、みんな自分が弾いているのと一音違うところがあって、楽譜を確認したらこっち間違えてる事が判明して急いで直したのを覚えてます。どこか装飾音の♯が抜け落ちてたような…一音だけだったのでなんとかその場は取り繕って演奏しました。

そのことは覚えてるのですが、そこがどこだったか思い出せない…ひょっとしたらまた間違えてるのかもしれないです。
最近、レッスンでこの曲を教える機会があったのですが、手本を見せようとして弾こうとしたらまるで初見で弾いているかのような状態になって、あまりに弾けなすぎて笑ってしまいました。当時は忙しかったからか記憶が曖昧な部分が多いですね。

# by onkichi-yu-chi | 2021-03-10 13:50 | Recording | Comments(0)

Dr. Capitalさん


怪しい異人さんが、怪しい背景の前で、怪しい関西弁でJpopを語るという目眩のするようなチャンネルですが、聞いて見ると音楽全般に対する深い造詣、J-popに対する愛情、アレンジの巧みさ、そしてそれを音楽として実現するギターと歌のうまさでビックリさせられるDr.Capitalさんのページ。クラシックギターも相当やり込んでないとここまで出来ないだろうなと思ってましたが、ギター練習の動画も作ってたんですね。

左右のシンクロ、特に左の指が変わると同じパターンで動いているはずの右手が混乱する、と(今更ながら)薄々思っていましたが、このシンクロ練習法はその点に着目して練習しているのが興味深かったです。Manuel Lopez Ramosさんという方が作ったCoodination Excerciseというのが元になっているようです。不勉強ながら知らない方でした。どことなくカルレバーロに近いような考え方かなと思いました。

試しにやってみましたが、結構頭使います。というか今までやってみた基礎練習の中で一番難しい練習かもしれない。左右の指をバラバラに把握するのがこれほど難しいとは…いかに今まで適当にやってたのかが良く分かります。アポヤンドも滅多に使わなくなってて、アポヤンドでの基礎練とか本当に久しぶりでしたが、この奏法ならではの利点もあるなと改めて感じました。ギターで一人ポリリズムとかものすごいリズム感だなと思いましたが、基礎がしっかり出来てたからやれたことだったんですね。

一人でYMOをやっている動画があったので見てみましたが、あまりの再現率の高さにただただ驚愕です。よかったら探してみてくださいね。

# by onkichi-yu-chi | 2021-03-09 13:26 | おんきち | Comments(0)

カルカッシ op60-20


カルカッシの練習曲、とうとう20番台まで来ました。ファイナルファンタジーのプレリュードのような弾いていて気持ちのいい曲ですが、ポジションの頻繁な移動、すぐに右手のパターンが変化するスラーを伴うアルペジオ、急な転調に伴う左手の押さえ方のパターンの変化と、色々な要素が詰まっていて録音するのは結構大変でした。以前、毎日この曲集を録音されていた方がいらっしゃったのですが、本当にスゴイことやってたなと思います。

だいぶ昔、この曲ではないですがAllegro Brillanteの解説に
”Allegroといってもことさら速く弾く必要はありません。快速に輝かしく弾けばいいのです。”

とあったのですが、言ってることはわからんでもないけどもうちょっと具体的に説明してほしいと思いました。
なんにしろいい曲でとても勉強になりました。とうとう残り5曲になりました。

# by onkichi-yu-chi | 2021-03-03 13:46 | Recording | Comments(0)

カルカッシ op60-20


カルカッシの練習曲、とうとう20番台まで来ました。ファイナルファンタジーのプレリュードのような弾いていて気持ちのいい曲ですが、ポジションの頻繁な移動、すぐに右手のパターンが変化するスラーを伴うアルペジオ、急な転調に伴う左手の押さえ方のパターンの変化と、色々な要素が詰まっていて録音するのは結構大変でした。

以前、Facebook上でコロナ禍の中、毎日この曲集を録音されていた方がいらっしゃったのですが、本当にスゴイことをやられていたなと思います。

だいぶ昔、この曲ではないですがAllegro Brillanteの解説に
”Allegroといってもことさら速く弾く必要はありません。快速に輝かしく弾けばいいのです。”
とあったのですが、言ってることはわからんでもないけどもうちょっと具体的に説明してほしいなと思うことがありました。

一昔前の曲集には”弾けるようになるには猛練習を要する”みたいな。割と練習する人の根性を要求するような書き方が多かったのですが、最近は懇切丁寧な説明が多くなってきた気がします。それはとても良いことだとは思うのですが、こういう根性系の書き込みを見る機会がなくなってちょっと寂しい気もします。

なんにしろいい曲でとても勉強になりました。とうとう残り5曲になりました。


# by onkichi-yu-chi | 2021-03-03 12:15 | Recording | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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