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エヴァンゲリオン破

最近ちょっと疲れてます。特に今日(もう昨日か)は酷くて、足上げるのも億劫なくらいで完全にバッテリーが上がった状態でした。なんでこんなに疲れてるんだろうと色々と理由を考えてみました。

1.様々な別れがあったこと。
2.新学期に向けておこるであろう様々な出来事に対する不安。
3.コンサートを控えて、やらないといけないことが山積みなこと。
4.この頃気候の変動が激しく、体が対応できないこと。
5.久々にエヴァみて頭の中がすっかりエヴァ一色になって生活リズムが崩れたこと。
6.プロ野球が開幕したはいいものの、横浜が負け続けていること。
7.コロナが一向に収まる気配を見せないこと。

パッと考えつく理由を上げるとこんなものかと思います。こんな糞も味噌も一緒にするなと言われそうですが、考えてみればどれもこれも大なり小なり負担になり、それが全て絡み合って一気に覆いかぶさってきたのかなと思います。

特に昨日の午前から午後は本当にカラッカラの状態で全く動けなかったのですが、レンタルで借りてたエヴァ”破”を見ることにしました。本当は見ないで返そうかとも思ったのですけどね。

最近はあらゆる映画を見るのにちょっと覚悟がいるなと思うようになりました。その映像と音楽と世界観にハマってしまうと元に戻るのに数日かかってその間がガス欠状態になることが多いからです。なのでこれは見るかどうか本当に悩みました。こんなもの見てる場合じゃないだろと思いながらもショック療法で刺激になって動けるようになるかなと思い切って見ました。

結果的に見てよかったです。またあとでダメージが出るかもしれませんが。

映像がとにかくかっこよかったし、全体に明るい。
それに何よりいろんな登場人物がこんなに人間っぽかったかなと思うぐらい、いい人になってる気がしました。こんなまともっぽい人たちだったっけ?もっと色々壊れた方が多くなかったかな、それともこっちが大人になって見方が変わったんだろうか?

ちょろっとメモすると、アスカが早々に退場したのは優しいなと思いました。旧作ではあまりに酷い終わり方だったので。それとも今回から入ってきた新キャラのためにスペースを開けたのかな?なんにしろ次のQで何かわかるんだろうか。わかんないんだろうなあ…

あと、途中で使われた”今日の日はさようなら”と”手のひらを太陽に”がアレンジがなんか軽くて、どちらも非常に重いシーンが少し軽く感じました。これも意図的なものだと思うんですけど、やっぱり少し優しくなったのかな庵野監督。

そしてエンディングの宇多田ヒカルの歌がよくあってる。かけてるものに対して希望するものがあまりに些細で悲しすぎる。本当にこの作品のためにあつらえたような歌。

あとは問題作と名高い"Q"そして”シン”の二つです。そしていつか旧作のアニメと旧劇場版も見直さないとなと思いました。これは本当に重いので相応の覚悟と時間が必要ですけど。

# by onkichi-yu-chi | 2021-04-03 14:04 | 雑記 | Comments(0)

今日は高校生の女の子のレッスンで、この曲の話になりました。Official髭男dism のPretender。その子曰く映像がとってもエモいとのこと。二年ほど前に作られた曲でかなりヒットしているようです。カッコいい曲なので好きは好きなんだけど前々から歌詞の内容がちょっと気になっていたのでその子に聞いてみました。

”でもこの歌、「付き合う前から多分君とは合わないだろうと思ってたけど、付き合ってみたらやっぱり合わんかったわ。君はとっても魅力的だけど元々高嶺の花だし、シンドイ思いして相応しい男になるなんて気はないわ。グッバイ」って言ってるんだけど、それは女の子的にどうなん?もうちょっと頑張ってほしいなって思わん?相手を無視した一方的な敗北宣言じゃんコレ。”

って聞いたら、そんな風に考えたことはなかった、でもそんなこと言ってますね〜(笑)と笑ってました。

その子の言う通り映像も音楽もとてもエモい。歌い方も切なくて世界観をうまく表現してる。でも中身はかなり現実的というか冷めている。サビに ”僕にとって君は何?” って言葉が出てくるんですけど、最初は逆で ”君にとって僕は何” って言ってるのかと思ってたんですよ。それだったら失恋の歌っぽいなと。

でも違うのですね、最初から相手がどう思ってるかは関係なかった。"自分にとって相手は何なのか?" と言っておいて、その答えは "わからないし、わかりたくもない。"

振られた訳でもなく、自分が先に降りる。I love youは存在せず、ただ君はキレイだで終わる。結局ただの観客なんだと。従来のラブソングへのアンチテーゼとして作られたであろうこの歌(2番の歌詞なんか特に顕著。)がヒットしたのは時代を反映していて面白いなと思いました

# by onkichi-yu-chi | 2021-04-01 14:02 | 雑記 | Comments(0)

カルカッシ op60-24


カルカッシのop60-24です。とうとう24/25まで到達しました。なかなか感慨深いものがありますね。この10日ほど本当に色々なことが同時に起こり、そのいろんなことが起こった事の一つに息子の保育所の修了式もありました。とうとうこの春から小学生になります。様々な別れ、そして新しい始まり。そんな季節にこの曲はよく似合っているなと思います。

シューベルトを思わせるような情緒のある曲ですが、この曲弾いててカルカッシは楽しい時に楽しいと喜ぶのは得意そうだけど、さよなら言うのが下手だったのかもなと思ったりしました。お互いにさよならを言いかけてるのになかなか最後の言葉が言えず、気づいたらタイムリミットでやむなく別れる。そんな感じの終わり方です。自分もさっと終わるのが苦手なので気持ちはわからなくもないです。すいませんカルカッシさん、勝手に別れるのが下手な人扱いして。

あと途中の中間部の短調の部分がラジオ体操第二っぽい感じがあって、小学生の子にそれっぽいやろ?って聞いたら第二はやったことがないとのことでした。今の子はラジオ体操第二を知らないのか…

# by onkichi-yu-chi | 2021-03-31 13:56 | Comments(0)

エヴァンゲリオン序

教室の若手の生徒(下は小学校6年生から上は30代)4人が劇場版のエヴァンゲリオンを見に行くという話をしていました。個人的にエヴァへの興味は薄れてしまっていて見に行く予定もなかったのですが、そのうち見に行った2人は物凄く良かったらしく劇場で涙が溢れてしまったとのことで、これはどうしても見に行かなければいけないものになってしまいました。

ただ、見に行くための最低条件として序、破、Qという3本の劇場版の映画を予習する必要があってそれが腰が重かったのだけれど(本来ならTVアニメ版と旧劇場版も復習しとくべきだろうけど)、最初のハードルの"序"はなんとか見終えることができました。昔の作品を再構成したものだから見る必要はないとも言われていたけど見ておいて良かったです。昔は良くわからなかったものが今は良く理解できた気がする。

”走れメロス”を命と尊厳をかけた友情の物語として読むからなんだか変なものに見えてしまうのと同じような感じでしょうか。
私見ですが、庵野監督の訴えたいことは多分、あまりにも(見る人によってはありえないくらい)些細なこと、そして当たり前のことなんだろうと思うのですが、それを覆うフィルターというか鎧があまりにも分厚く、手間がかかっていて、カッコよくて、スペクタクル。そして本体と不可分なくらい密接にひっついてしまっているので見る人はついそちらに気がそらされてしまう、それでなんだか難解なものを見せられてしまった、という感想になってしまうんじゃないだろうかと思いました。

でも作っている方は決して見ている方を煙に巻こうとしているのでもなんでもなく、ただ全てを理解して欲しくて丁寧に丁寧に作ったはずなのに、何故誤解されるのかがわからない。
”何故わかってもらえないのだろう?”

と長年問い続けているのではないのかなと感じました。
さて、あと2本。前評判では”破”は面白く、”Q”は意味不明とのことですが、なんとなく楽しく見れそうな気がしてきました。劇場で”シン”が上映されている間になんとか。ネタバレをうっかり見てしまわないように気をつけよう。


# by onkichi-yu-chi | 2021-03-29 13:54 | 雑記 | Comments(0)

カルカッシ op60-23


カルカッシのop60-23です。アルペジオとスラー、スケールと色々な要素が盛り込まれた総合的な練習的です。2弦の開放弦へのプリングを使って上昇していくのは意外とお目にかからないですね。格弦のプリングを使って上昇していくところは鳥がさえずっているような様子で弾いていても気持ちがいいです。色々な要素が詰まっていて、これを弾いているだけでもいいウオーミングアップになります、前回の22に比べたらとても素直な表現の曲だなと思いました。

# by onkichi-yu-chi | 2021-03-24 13:58 | Recording | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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