姫路文学館
2009年 02月 12日
先日の日曜日、コンサートを聴きに姫路文学館に行ってきました。
姫路駅から北に約一キロ、城下町の落ち着いた佇まいの中に小高い丘に奇妙な存在感を持った建物がポツン。現代的で幾何学的でありながら城のある景色にとけ込んでいる不思議な建築物、設計したのはあの安藤忠雄さんでした。
播磨に縁のある文人や司馬遼太郎の常設展に加えて四季折々に様々なイベントが行われています。
この日は天気がよかったので城が綺麗に見えました。
コンサートの会場となった講堂からも城が見えるんですが、コンサートが昼に行われていたので眩しいからかブラインドが降ろされてました。時期によってはコンサートを聞きながらお城を眺められるのかも。ここで演奏するのも面白そうだな〜。
最近はちょっと更新が途絶え気味です・・・コンサートの予定もチョロチョロと出来てるんですが、ハッキリと決まったらまた更新していきます。
姫路駅から北に約一キロ、城下町の落ち着いた佇まいの中に小高い丘に奇妙な存在感を持った建物がポツン。現代的で幾何学的でありながら城のある景色にとけ込んでいる不思議な建築物、設計したのはあの安藤忠雄さんでした。
播磨に縁のある文人や司馬遼太郎の常設展に加えて四季折々に様々なイベントが行われています。
この日は天気がよかったので城が綺麗に見えました。
コンサートの会場となった講堂からも城が見えるんですが、コンサートが昼に行われていたので眩しいからかブラインドが降ろされてました。時期によってはコンサートを聞きながらお城を眺められるのかも。ここで演奏するのも面白そうだな〜。
最近はちょっと更新が途絶え気味です・・・コンサートの予定もチョロチョロと出来てるんですが、ハッキリと決まったらまた更新していきます。
by onkichi-yu-chi
| 2009-02-12 23:18
| 雑記