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ストリングコンサート、無事に終了しました。ギター教室が今年取り組んだ”ボヘミアンラプソディー”は今まで取り組んだ曲の中で一番完成度が危ない出来でした。なにせ当日までまともに通った感じがありません…

リハーサル時にも各パートがそれぞれボロボロでこりゃ本番どうなるものやらと思いましたが、本番までの時間でのみなさんの追い込みと土壇場での開き直り(この辺りは先生譲りだと思われます。)が功をそうして、贔屓目無しに本番が一番いい出来という結果を見事に呼び込みました。勿論アラはいっぱいあるんですけど、本番が一番音楽を楽しめていたようで終演後みんなが笑顔でした。それがとても嬉しいです。

全体合奏での指揮、今年は四回目を迎えましたがようやく指揮ってこんな感じなのかなという感覚を少しだけ味わえました。瞬間、演奏者の意思が一つに纏まった様な感覚とその時の音の余韻がまだ身体の中にじんわりと残っています。あれは一体なんだったのか、またゆっくりと消化したいです。とても貴重な体験をさせてもらったのだなと感じています。

嵐のような一週間でした。そして同じく嵐のようだったこの一年もようやく終わりを迎えようとしています。

# by onkichi-yu-chi | 2019-11-18 00:34 | おんきち | Comments(0)
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気がつけばもう二日後に迫ってきました。今年もやりますストリングコンサート。
姫路市の弦楽器団体8団体+全団体合同の計9組の熱い演奏が繰り広げられます。

我らがギター教室YYストリングスは昨年大ヒットした映画”ボヘミアンラプソディー”よりタイトル曲、ボヘミアンラプソディーに挑戦します。

昨年かなり難しいと思われた”雨のあるキューバの風景”が弾けたので、これくらい楽勝だと思ってたらとんでもなかったです。今まで挑戦した曲の中でも最高難度といっても過言ではないです。メンバーの皆さん頭を抱えながらも果敢に挑戦してくれていますが、合奏の練習の度にとんでもない曲に手を出してしまったなあ…と思う事もしばしばでした。

しかし頑張りの甲斐あって、この最後の二週間ぐらいでアンサンブルの精度がぐっと高まってきました。こちらもみなさんの頑張りに応えられるよう、指揮台の上で最後まであがいてみようと思います。

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そして、全員での大合奏も今年はQueen! We are the Champions!
曲が曲だけにギターで全力で演奏してみたかった気もしますが、フレディーになったつもりで全身全霊でみんなの音を引き出してみたいと思います。

会場はパルナソスホール
13:00開場、13:30開演、入場無料です!

みなさまのご来場をストリングコンサートのメンバー一同お待ちしております。

# by onkichi-yu-chi | 2019-11-15 01:32 | Concert information | Comments(0)
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全てを燃やし尽くした様な、夢の様な時間でした。
ご来場頂いたみなさん、そして共演者のみなさん、ありがとうございました。




このコンサートのメインだったムソルグスキーの展覧会の絵です。最後にはちょっとギターが息切れしてしまい音が途切れてしまう瞬間もありましたが、素晴らしい共演者達との精一杯の演奏ですので聞いて頂けると嬉しいです。


# by onkichi-yu-chi | 2019-10-28 00:38 | Comments(0)

つまぶきゆみ

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10/27に参加する姫路ミュージックストリートの情報です。
今年はトリオ ”つまぶきゆみ” で参加する事になりました。自分の参加するグループに名前をつけたのは大学でボサノバのバンドを組んでから以来でしょうか…

フルート、ギター、チェロでアンサンブルをやってみるというのは長年の夢の一つでした。フルートとギター、チェロとギターという組み合わせは個別にやったことはありますが、高音域を自在に歌うフルート、中低音を支えながら、ソロにも回れる機動力のあるチェロ、それをギターで繋げられたらアンサンブルの可能性も飛躍的に広がるし、どんなにか面白いだろうなというのが思いつきの発端です。それぞれの楽器の音もとても好きですし。

今回は深江亮太さん、水野奈美さんという二人の素敵な演奏家が協力してくれる事になりました。お二人とも上手いし、なによりとても魅力的な音を持った音楽家です。

今日は初めての合わせの日でした。譜面もそろったばかりのほぼ初見大会…久しぶりに合わせる他楽器の、しかも同時に鳴るフルートとチェロのスピード感、音圧に圧倒されながら、それでもお互いにあーでもないこうでもないとアイデアを出しながらあっという間の4時間でした。楽しかったです。

当日はバッハ、ベートーベン、ジュリアーニ、サンサーンス、吉松、ムソルグスキーと盛りだくさんの内容でお届けする予定です。

ここ一ヶ月格闘を続けていた展覧会の絵は勿論、それぞれの楽器の一対一のアンサンブルも入ります。これだけ聞けて入場料は無料。大変お得なコンサートになっております。会場は今年特にお世話になっている姫路市立美術館、今回は二階にある講堂での演奏になります。会場のキャパは100人程と少なめなのが少し残念です。

ギターと他楽器のアンサンブルの好きな方もそうでない方も是非。

# by onkichi-yu-chi | 2019-10-01 13:45 | Concert information | Comments(0)

展覧会の絵

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激闘146ページ。やっと終わった…

途中で何度もこれ終わるんだろうか…という不安に駆られましたが、ラベルの原曲へのリスペクトに溢れるオーケストレーションの巧みさ、なによりムソルグスキーの原曲の素晴らしさに助けられながらなんとか最後まで辿り着きました。しんどかったけど、楽しい仕事でした。展覧会の絵、本当に素晴らしい曲です。勿論言わずと知れた名曲ですし、聞いた事も数知れずです。でも実際に見てみるとこんなにスゴい曲だとは…譜面を見ながら身震いしたのは初めてかも知れません。
アレンジしながら何度もドビュッシーがムソルグスキーについて書いていた言葉が頭を過りました。

”私たちのうちにあるもっともよいものを、彼ほど優しく深みのある口調で話した者はいない。前例のないその芸術、ひからびたきまり文句のないその芸術によって、彼は独自だし、今度もまた独自であり続けるだろう。かってかくも洗練された感受性が、かくも単純な方法で翻訳されたためしはない。”

まだ譜面が出来ただけなんですけど、本当にいい勉強させてもらったなと思います。さて、問題はこれからなのですが…

# by onkichi-yu-chi | 2019-09-28 13:42 | おんきち | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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