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たのしいこどものうた

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最近、日課で一曲ずつ歌ってます。子供用のコンサート用に買った本です。
あまり使う機会がなかったので本棚に眠ってましたが、ソルフェージュの課題としたらちょうど良い尺の長さです。一日一曲歌っても終わるのは二年かかります、まだあ行の”あ”の項目が終わりません…

今日は赤い花白い花を歌いました。いい曲ですね。

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by onkichi-yu-chi | 2017-02-08 12:02 | 雑記 | Comments(0)

Jazz solfege

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今年も、何冊かの本をブログで紹介しましたが、それらをそのまま勉強しているかというと続けてるのもあったり、今は一休みしているものもあったり、すっかり記憶の片隅に追いやられてしまったものあったり…


昔は、「ああ、なんでこんなに継続出来ないんだ…こんなんじゃダメだダメだ…」
なんて落ち込んだりもしてみましたが、最近は続かないものは今は必要なものじゃないんだよな、と割り切る(諦める)ようになりました。また時期がくれば再開するものもあるでしょう。

そんな中で今年の春から続けているこの本は今も継続しています。面白いです。実際に自分の声を使って勉強するのでやった感じが残るのがいいのかな。
頭にJazzと付いていますが、ジャズだけでなくクラシックでも有効なメソッドじゃないかなと思います。最近はバッハのコラールをこれを使って移動ドで読み直して歌うのがブームになってます。



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by onkichi-yu-chi | 2016-12-28 14:11 | おんきち | Comments(0)

武満year

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今年は武満徹の没後20年というメモリアルイヤーに当たる年で、各地で武満さんの楽曲を扱ったコンサートが開催されています。

私も今年は武満さんの色々な曲を弾く機会がありました、そして勉強用に色々と音源を集めました、主にSONGSが中心になりましたが。

どれもとても素敵なCDです。

今年弾いた曲をざっと思い出してみると

・フォリオス
・全ては薄明の中で
・12の歌より
・SONGSより
・海へ
・不良少年(指揮のみですが)

今年初めて弾いたのは”薄明”と”海へ”でした。どちらも大変手こずりましたが(これだけでなくどの曲も大変なのですが。)どちらも思い出深く、必ず再演したい曲になりました。これまでにまだギターソロで弾いていないのは12の歌の"Here,there&everywhere インターナショナル" ギターのための小品、エキノクス、森の中で くらいかな。いつか武満さんの独奏曲を全て集めてコンサートやってみたいですね。それまでにしなやかな左手を身につけないと…

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by onkichi-yu-chi | 2016-12-16 14:23 | おんきち | Comments(0)

ミクロコスモス

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最近、シンプルな二声の曲を書こうと思って色々と勉強してますが、これは面白いです。
バルトークの”ミクロコスモス”
本当に単調な音楽なのですが、聞いてても不思議に飽きがこないし、作曲技法の素晴らしい教科書でもある。ギターの教本としても使えそうです。
しばらくはこれとバッハの”アンナマグダレーナの音楽帳”が教科書になりそうです。

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by onkichi-yu-chi | 2016-12-14 11:47 | おんきち | Comments(0)
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最近読み始めた本です。
名ギタリストであり優れた教育者でもあるエドゥアルド・フェルナンデスの本です。
フェルナンデスの愛弟子であり、カルレバーロにも師事していたギタリストの高田元太郎さんがホマドリームに翻訳したものを掲載してくれていますが一度自分でしっかりと勉強してみたいと思ったので少しずつ自分で訳を進めていこうと思います。

最初の序文からなかなか刺激的です。

「教育の現場で良く言われているパラドックスだが、
"誰かがもっとも習得したいと思っている事は、その人がもともと出来ない限り、ほとんど教える事が不可能である"」

私自身あまりギターがうまいギタリストではなく、レッスンを受けている時にこのようなことを何度も思い知らされました… 弾けてる人にはなんの苦もなく弾けてしまうので、それがなんで出来ないのか多分教えている先生には分からなかったかもしれません。あるマスタークラスを受講している時に先生に言われた言葉が印象的で、いまでもずっと覚えてます。

”速く弾くなんて、指を交互に動かすだけじゃないか、なんで出来ないの?”

この本はそんな"ほとんど教える事が不可能である"事を出来るだけ細かく分析して、それを多くの方と共有しようという意欲的な本です。かなりのヴォリュームがあるので訳するのにも時間がかかりそうですが、その内容を理解して、そして出来れば生徒とも共有出来るようになれたらいいなと考えています。

この本のタイトルは"Investigation into becoming a guitarist"
高田さんは”ギター達人への道”と訳されていましたが、自分的には”ギタリストになるための考察”の方がシンプルで好きかな。ゆっくりと取り組んで行きたいです。


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by onkichi-yu-chi | 2016-09-29 12:39 | Comments(2)
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開催直前のご案内になってしまい申し訳ありません。
7/16〜17に大阪の茨木市で行なわれる第2回クラシックギターセミナーに参加する事になりました。昨年はソルでしたが、今年はバリオスを中心とした南米音楽のセミナーになります。

私は16,17に行なわれるワークショップでそれぞれ一回と最後のレクチャーコンサートでバリオスの曲を二曲演奏します。他に演奏される方もみな素晴らしいので今から楽しみです。そして濱田先生の講演もあります。

バリオスは大聖堂やワルツ、そして森に夢見るや最後のトレモロといった有名作品を含む数多くの名作があり、クラシックギターを演奏する方なら必ずその名前を聞く事になる人物です。作風も多岐に渡り、バロック、古典、ロマン派、民族音楽といった様々な作曲の技法を手中に収め自在に使いこなしています。ただその作曲技法の多様さが逆にバリオスとは一体どういう人物なのかを分かりにくくしているように感じていて、人の演奏を聞くのは好きなのですが、自分ではあまり演奏しない作曲家の一人でした。

今回多くのギタリストが集まり、演奏と講演を通じてバリオスとは一体どういう人物なのかを問いかけていく試みは非常に貴重で刺激的なものになると思います。とても面白いイベントになると思いますので多くの方の参加をお待ちしております。

興味のある方は六弦堂のホームページのイベント欄をごらんになってお申し込みください。宜しくお願いします。

六弦堂ホームページ

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by onkichi-yu-chi | 2016-07-14 00:10 | Concert information | Comments(0)

最近の朝の日課

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キーボードでバッハのコラール弾いています。
音色をオルガンにして、気分はオルガニスト。

ギターで弾いたらいいじゃんと思うかもしれないですが
キーボードで弾いている時の方が声部の動きが良く分かります。
昔読んだ現代ギターに書いてましたが、

”ギターで和声や対位法の課題をやってはいけない、何でもキレイに聞こえちゃうから”

これは正にその通りだと思います。
激しくぶつかる不協和音もギターだとなんだかキレイに聞こえてしまう。
ヴィラロボスやブローウェルはそういうギターの特性を上手く使っています。

バスとテナー、アルト、ソプラノ
テナーとアルト、ソプラノ
アルトとソプラノ
全部で6パターン弾いてから
全体を弾いてみます。

慣れないキーボードで慣れないヘ音記号と格闘していると
テナーとアルトくらいからだんだん頭が痛くなってきます。
でも、ここが頑張りどころ。

4声で声部が行ったり来たりするとどこががおざなりになりそうなんですが、
テナーとアルトの関係でも4度や5度の多用じゃなくてキレイにハモッてたりする。
やっぱりスゴいし、面白いです。

途中で止まってますけど、ギター版もなんとか発表したいです。


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by onkichi-yu-chi | 2016-04-07 12:58 | 雑記

厳格対位法 3声終了

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厳格対位法、ようやく3声が終了しました。
毎日時間がある時にコツコツやってます。詰め将棋みたいな感じです。

判例を解いてその譜面をキーボードで弾いて行くうちに、連続8度や、連続5度の禁止といった音楽のルールが理屈だけでなく感覚的にも理解出来るようになってきたのが大きな収穫です。へ音記号に対する苦手意識も無くなったし、ピアノの譜面もある程度読めるようになりました。総じて楽譜がより好きになって来た気がします。バッハの作品も以前より理解出来るようになって来たし。

3声が終わったので、4声にチャレンジです。
難易度はさらに上がり、引く線の数も倍以上になります。
2年くらいかかりそうですけど、気長に楽しんでやっていきたいです。

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by onkichi-yu-chi | 2016-03-09 13:02 | おんきち | Comments(0)

ハイドン弦楽四重奏

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コンサートのご褒美で購入したハイドンの弦楽四重奏曲全集のCDです。
ハイドンの没後200年を記念して作られたCDみたいです。
全部で22枚入り!かなりお得な値段で買えました。
今、一枚目から順番に流していますけど、面白いですね。

最初の頃はなんだかヴィヴァルディみたいです。
それはそれで面白いんですけど少しぎこちなくも聞こえます。

今、六枚目まで来ましたが、筆が熟れて来たのかそのぎこちなさも無くなってすっかりハイドン節。とってもいい感じです。こんなに良い曲を沢山書いてたんだなあ…凄い。

前に、ソルがハイドンの”十字架の上の七つの言葉”をギターで弾いた事があるみたいな記事を見たような気が…でもそれもとても納得出来ます。ハイドンの文法とソルの文法はとても近い気がする。

あるのならいつかその譜面とご対面出来たらなと思います。

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by onkichi-yu-chi | 2016-03-08 14:29 | おんきち | Comments(0)
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マルコメローニさんのマスタークラスを受けてきました。
自分の本番近いし、忙しいしで受けようかどうかちょっと迷いましたが、思い切って飛び込んで大正解でした。

バッハのプレリュードで受講しましたが、アポジャトゥーラの処理や、和声の変化、アルペジオの処理といった基本的な部分の可能性を色々と示してくれた上で、それをギターで再現する際にどのような方法があり得るのかというギタリスティックな部分もしっかりと教えてもらいました。特に低音の処理法は色々と応用が利きそうです。

あとフーガでの長年の疑問がポンっと解けました。ホントに些細なことだったんですけど。

音楽にはある程度のルールがあるのですが、そのルールを超えたところでどれだけの豊かな可能性があるのか、音楽というのはどこまでも自由になり得るんだなと改めて思いました。素晴らしいレッスンでした。

今回のレッスンでは英語が使えなかったので、樋浦さんにフランス語での通訳をして頂きました。中盤以降は音のニュアンスでなんとなくの意思疎通が出来た様な気がしましたが、しっかりとお話出来たらもっと良かったのに…イタリア語勉強してみようかな。

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by onkichi-yu-chi | 2016-02-04 14:05 | おんきち | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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