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An Wasserflüssen Babylon



バッハのコラールも5曲目になります。
この曲は各声部をしっかりと歌い込んだので、録音の出来も良くなった気がします。楽器を以前の楽器に戻したのですが、録音してみると録音レベルを全く変えてないのに波形と大きさが全然違うのでビックリしました。至近距離で録音するとコッチの方が圧倒的に波形が小さいんですよ… でもこれが遠くになると全然聞こえ方が違ってくるので面白いですね。



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by onkichi-yu-chi | 2017-02-16 12:30 | Recording | Comments(0)

Es ist das Heil uns kommen her


久しぶりにバッハのコラールの録音です。
今までの録音はソプラノとアルト、テノールとバスをそれぞれ一本のギターでまとめて二重奏で弾いていましたが、やってみると結構難しいところも出てくるのでそれじゃいっそのこと全部バラバラにして四重奏で録音してみようか、パート毎は簡単だし上手くいくだろうと思ったのですが、甘かったです…

最初はバスだけを録音して、それを聞きながらソプラノ、アルト、テノールと録音していきましたが全部合わせるとバラバラ…特に真ん中の二パートが全く合っていなかったのです、仕方が無いのでバスとソプラノを合わせたものを聞きながらテノール、アルト、とひとつずつ重ねていきました。結構手間がかかりました。それでもやっぱり合わせ切るのは難しかったです。
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録音に編集にと大活躍のガレージバンド。

こうして聞いてみるとソロとアンサンブルのそれぞれの利点がハッキリしてくるなと思いました。

よく、ソロはアンサンブルの様に、アンサンブルはソロのように弾けるといい。といいますが、ソロだと統一感が出易い、アンサンブルだとそれぞれの声部がしっかりと分かるという利点があります、逆もまた然りですが。

でもこうやって録音してみる事で初めて分かる事も結構多いですね。バッハのコラール、まだまだ先は長いですが、これからも続けていきたいと思います。

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最後に、この録音でリペア中のメイン楽器に代わって頑張ってくれた楽器。メイプルで軽い音が出るのですが、思った以上に低音がよく鳴ってくれました。


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by onkichi-yu-chi | 2016-12-27 15:11 | Recording | Comments(0)
昔から良く弾いていて、大好きな作曲家である J.S.バッハ。
でも弾いても弾いても中々その全容がなかなか理解出来ないな、といつも思い知らされる作曲家です。もっと深くこの作曲家を理解して、納得してバッハの作品を弾きたいというのがここ数年の大きな目標でした。

そこでふと思いつき、バッハのコラールを勉強することにしました。

理由
1、無伴奏作品等、多くの作品でコラールが素材として使われている(らしい)。
2、バッハの和声法を習得する素材として最適(らしい)。
3、一曲一曲は20小節弱と短い。

方法
1、ブライトコフ編のバッハの371曲のコラール(実際は348曲)をギター二重奏用に編曲。
2、和声の分析。
3、歌詞を表記して意味も調べる。
4、歌をバスの伴奏を弾きながら歌う。
5、全パートを歌えるようにする。
6、二重奏で多重録音する。

この方法でしばらくやっていこうと思います。仮に週一で録音出来たとしても7年くらいかかる計算ですが…
ただ、これをやろうと思ってコラールを毎日聞いてますが、どの曲も面白いです、飽きる事はないだろうと思います。

”読書百遍義自ずから見る”
気長におつき合い下さい。

それでは第一弾の成果。


1.Aus meines Herzens Grunde
BWV269

Aus meines Herzens Grunde
sag ich dir Lob und Dank
in dieser Morgenstunde
dazu mein Leben lang
O Gott, in deinem Thron
dir zu Preis, Lob und Ehren
durch Christum, unsern Herren
dein´n eingebornen Sohn

私の心の底から、あなたに賛美と感謝を捧げよう。
この朝の時に、また生涯を通して。
あなたに、王座にいます神よ、賛美と誉れと栄光がありますように。
私たちの主キリスト、あなたのひとり子によって。

『バッハのコラールを歌う』より
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by onkichi-yu-chi | 2015-10-10 15:46 | おんきち | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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