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小さな絵本の音楽会

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コンサート情報です。


日時:1/27 10:00受付 10:30開演
会場:星の子館 なかよしホール
入場無料


年の初めの恒例のイベントになってきました。この日、1/27はモーツァルトの誕生日ということで、それに関係する絵本と音楽のコラボに挑戦します。
毎年小さなお子さんを連れたお母さんたちが聞きにきてくれますが、勿論大人だけで聞きにきてもらっても大丈夫ですよ。入場料も無料です。
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by onkichi-yu-chi | 2013-01-16 11:50 | Concert information | Comments(0)
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参加してきました。

前年はマンドリンとの二重奏で参加しましたが、今年は教室として初参加しました。みなさんいい演奏をしてくれました。

パルナソスホールは姫路で一番キャパシティーが大きく響きの良いホールです。普段このクラスのホールで演奏出来る機会はなかなか無いのでこの場で演奏出来た事だけでもとても大きな勉強になりました。良いホールはそれだけで一つの素晴らしい楽器となるのですが生徒さんもその意味が良く分かったと思います。みなさん口々に響きの美しさに驚いていました。

当日は他の弦楽器団体の方と一緒にアンコールを演奏する機会があったのもとてもいい勉強になりました。ギターは撥弦楽器なので発音した瞬間がマックスですぐに音が減衰して行ってしまうため、どうしても長いフレージングが苦手な方が多い様です。直ぐに先に先に向かってしまうというか。
チェロやバイオリンの様に長く音を維持出来る楽器と合わせる事で普段とは違う音楽の呼吸を体験出来たのではないでしょうか。これは一人で演奏する時にもとても役に立つ感覚です。

個人的には演奏前に散々落ち着いて演奏しようといったのに最後の曲で降り始めを焦ってしまい早くなってしまったのが反省点です…ゴメンナサイ。

参加者のみなさんにも好評だったようでなによりでした。また参加したいですね。
当日とコンサートまでにお世話になった方々に感謝、ありがとうございました。
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by onkichi-yu-chi | 2012-11-27 13:27 | Comments(2)
お久しぶりです。
9月にあるコンサートのお知らせです。


第12回ろまん会 サロンコンサート
クラシックギターの夕べ

プログラム:禁じられた遊び アラビア風奇想曲 アルハンブラの思い出 他
日時:2012年9月14日(金) 18:00 (演奏は18:30開演)
会場 King of Kings 大阪駅前第一ビル 地下一階 南側通路 西寄り(06-6345-3100)
バイキング食事付き、フリードリンク 一人5000円
※21時以降引き続き飲食を楽しまれる方は個人会計になります。


今回は禁じられた遊びの様な映画音楽と、タレガの名曲集を中心に演奏してみようと思います。
興味のある方は是非お問い合わせ下さい。
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by onkichi-yu-chi | 2012-08-22 12:30 | Concert information | Comments(0)

日本の夏、ギターの夏

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少し先の事になりますが、コンサートのお知らせです。

日本の夏、ギターの夏〜クラシックギターデュオコンサート
2012年7月7日(土)
13:30開場/14:00開演
前売り 1500円/当日 2000円/高校生以下1000円(全席自由)

・会場
 イーグレ姫路地下アートホール

・チケット販売所
姫路キャスパホール
姫路市文化センター

・プログラム
藤井眞吾/ラプソディージャパン
S.アサド/組曲「夏の庭」より
細野晴臣/銀河鉄道の夜
他(プログラムは変更の可能性があります)



第一回美山ギター音楽祭からの友人、ギタリスト高須大地さんをお迎えしてクラシックギター二台によるデュオコンサートを開催します。今回は日本と夏をテーマにそれに関係する音楽を集めています。
耳に馴染みやすいプログラムになっているのでクラシックギターを知らない方も是非ご来場して頂きたいです。


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by onkichi-yu-chi | 2012-05-23 00:04 | Concert information | Comments(0)

二台の銘器

先日伺ったギタリスト北口功氏のリサイタルの動画が上がっていたのでちょっと取り上げてみます。
この日は二台のギターを全後半で弾き分けていました。


これは前半に使われていた2000年製作の松村雅亘。松村の楽器は特に調弦をしてる時にワクワクします。ハーモニクスで音を合わせている時にその音の揺らぎがオーロラの揺らめきみたいに見える(聞こえる)音に厚みと揺らぎの様な物を感じさせるギターです。長い間北口氏のメインギターとして使っているということで演奏者と楽器の間の信頼関係みたいなものが感じられました。前半はバッハ、ソル、シューベルトというバロック〜古典、初期ロマンの楽曲で構成されていました。プログラムノートにも書いてありましたが問いと答えというこの時代の音楽の音楽展開の魅力を十分に引きだされていました。

このグランドソナタは20分を越える大曲なのですが全く飽きる事なくあっという間の演奏でした。そして前半の最後に弾いた影法師は素晴らしかった。ちょっと泣きそうになりました。

後半に使われていたドミンゴエステソ。1923年のマドリッドで制作された歴史的な銘器です。音は枯れていますが優雅さと気品があり、なにより音のキャラクターが明るいのが特徴的だなと思いました。後半はファリャ、ホセ、そしてアルベニスというオールスペインのプログラム。ホセのソナタは以前にもこの楽器での演奏を聞かせて頂きましたがこの日はさらに気合いが入って研ぎすまされていた様子。ホセの身を焦がす狂気の様な情熱が見事に表現されていたと思います。この曲はずっと観賞用というイメージがあり自分で弾こうとは思わなかったのですがこの日の演奏を聴いてちょっと挑戦してみたくなりましたね。

動画はアンコールに弾かれていたバリオスの祈りですが、もう一曲アンコールで弾いたバッハのチェロ組曲6番のガボットも素晴らしかったです。

二台の楽器を現地で聞き分けてそのキャラクターの違いはどういうところにあるのかなと考えていましたが、前半の松村は演奏者の力で物語を作り出す楽器、そして後半のエステソは楽器の中に込められた物語を引き出していく楽器なのかな…などと漠然と思いました。どちらも素晴らしい楽器ですが、その方向性は大きく異なっている様に感じました。時代的には古いはずの前半の楽曲の方が新しい音楽の様に聞こえて来たのが面白かったです。出来るなら同じプログラムを楽器を逆にして聞いてみたいですね。演奏者は大変でしょうが…
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by onkichi-yu-chi | 2012-05-05 02:05 | おんきち | Comments(0)
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この季節恒例のコンサートになってきた星の子館での小さな音楽会。
有り難い事にここ何年か連続で声をかけて頂いています。
朗読の伊藤さん、コカリナの小樽さんといういつものメンバーと一緒に参加してきました。

プログラム

絵本朗読

素敵な三人組
三びきのヤギのがらがらどん 朗読+ギター

コカリナ+ギターコーナー

おんまはみんな
思い出のアルバム
竹田の子守歌
はぐれ雲(コカリナ&ギターオリジナル)
星の子マーチ(コカリナ&ギターオリジナル)

朗読+ギター+コカリナによる詩の朗読

あいうえ大阪 くいだおれ
いち
かく
言葉ふざけ
ヨーチエンおんど
きまりことば
わかれのことば

アンコール
マルマルモリモリ


観客のほとんどが子供というコンサートでしたが、しっかりと聴いてくれました。このコンサートの為に書いた曲を弾いている最中に手拍子が出て来たのにはちょっとビックリしたけど嬉しかったです。
やはり言葉の力はスゴい、絵本の朗読の時は勿論、子供にはちょっと分かりにくかったかも知れない最後の詩集でもしっかりとみんなの興味を引きつけてたようです。

最後はマルモリのダンスでみんな踊りだしてくれました。
小さい短いコンサートではあったけど充実した楽しいコンサートでした。
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by onkichi-yu-chi | 2012-01-30 01:19 | おんきち | Comments(0)
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最近、自分の演奏情報じゃなくて人の演奏聞いた感想ばっかり載せてます。
このままではいけませんね…

それはさておきピアニスト吉田裕文さんのコンサートを聞きに姫路のキャスパホールまで行ってきました。


当日のプログラム

ハンガリー狂詩曲 第10番「前奏曲」
ラ・カンパネラ
コンソレーション第3番
ハンガリー狂詩曲 第2番

二つの伝説
 小鳥に説教をするアッシジの聖フランチェスコ
 波の上を歩くパオラの聖フランチェスコ
愛の夢 第3番
ます
献呈


今年はリスト生誕200年という区切りの年ということもありプログラムはオールリスト。
リストイヤーの締めくくりに相応しいプログラムになっています。

吉田さんの独奏の演奏を初めて聴いたのは東高60周年記念コンサートの時で、その時はハンガリー狂詩曲 第2番と愛の夢を弾かれていました。あと毎年パルナソスで行なわれている上田晴子ピアノスクールでもリストの曲を何曲か弾かれており、リストイヤーということを除いてもこの作曲家には何か特別の思い入れがあるんだろうなと思いました。
色々な機会で聞いた事のある曲が並んでいましたが、ソロリサイタルという一人での舞台を聞くのは今回が初めて。どのような舞台を作るのかとても楽しみにしていました。

舞台上の吉田さんは非常に余裕がある様に感じられました。リストの音の洪水に飲み込まれる事無く、鮮やかに音をコントロールしている様に見えます。コンサートに向けて研ぎすまされていた成果か、音がいつにも増してカッコ良かったです。一緒に並ぶと分かるのですが吉田さんはものすごいガッチリした体格をしていて打鍵が非常に力強い、でも粗いということはなく音の中に力強さと品の良さがバランスよく備わっている感じです。キラキラとした輝かしい音が会場に振りまかれていました。

ご本人は最近になってようやく技術的な問題に振り回されずに音楽に取り組める様になってきたと仰っていました、この辺りは長年上田晴子氏に師事を受けてきた成果が上がっているのでしょうね。こういう言い方をするのはなんですけど聞くたびに安定感が増して上手くなっておられる気がします。年齢を重ねる度に新しい発見を積み重ねて道を進んでいく姿というのは見ていてとても励みになります。

プログラムは前半が特に面白く聞けました。後半も良かったのですが、あまりにキレイなタイプの曲が並んでしまったのでちょっとうとうとしてしまいました…申し訳ない。アンコールに弾いた魔王みたいな曲が途中に入ってたらアクセントになって良かったかなと思いました。

しかしピアニストの薬指と小指はスゴいな〜あれ見てたらギタリストの指の鍛え方はまだまだ足らないですね、
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by onkichi-yu-chi | 2011-12-14 02:18 | おんきち | Comments(0)
美山音楽祭の主催者である渡部延男氏のギターリサイタルを聞きに京都のバロックザールホールに行ってきました。
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静閑な住宅街にポツンとある音楽ホール。写真には写ってませんが背後には紅葉を迎えた京都の美しい山々が広がっています。大きさも響きもギターを聞くのにピッタリな素晴らしいホール。
京都の上桂という場所にあるんですが、実はこの近くで産まれて幼少期を過ごしてたはずです。三歳ぐらいまでだったのであまり記憶が残ってませんが…

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深紅のカッコいいプログラム。演奏者の渡部さんは今年60を迎えます。

将来を嘱望される若手ギタリストとして帰国後、原因不明の指の故障により演奏活動の中断を余儀なくされ20数年、手術により演奏が再開出来る様になって6年、ようやくここまで辿り着いたと仰っていましたがその道のりの厳しさは想像するに余りあります。

美山の音楽祭で一度、渡部さんに音楽を諦めようと思った事は無かったのか?と伺った事があります。仮に自分がそのような状況におかれた場合、間違いなく断念してしまうだろうと思ったからなのですが、渡部さんの答えは”一度も無い”という力強いものでした。

その音楽への情熱が美山の音楽祭になり、多くの若者を育て、そして演奏家として新しく生まれ変わる原動力となったのでした。

プログラム
Ⅰ.ルネサンスとバロックの音楽

ルイス・デ・ミラン  六つのパヴァーヌ
ジョン・ダウランド  ファンタジア
ジローラモ・フレスコバルディ  アリアと変奏
ヨハン・セバスティアン・バッハ  プレリュード・フーガ・アレグロ

休憩

Ⅱ.ソルを讃えて

フェルナンド・ソル  五つの小品
静けさ(カプリス)
ワルツ
マズルカ

ロンド

マヌエル・マリア・ポンセ  ソナタ・クラシカ(F・ソル讃)

Ⅲ.セファルディの歌

五月にばらは咲く
おいで、愛しいひと
さようなら、愛する人
ねんねんころり
美しい鳥(ことばあそび唄)
開けて!ぺっぴんさん。
お母さん、私、行くわ!
囚人船がやって来た!
雰囲気に恋しちゃった。


渡部さんが留学時代に師事していたオスカー・ギリアの影響を強く感じさせるプログラムです。
ところどころ傷はありましたが、長年弾いて温めてきたプログラムだけあって、強い意志と説得力を感じさせる演奏でした。前半のパヴァーヌ、アリアと変奏、後半のソルの小品集とセファルディの歌が特に良かったです。

特にソルはカプリス以外は聞いた事無かったのですが、どれもとても面白い作品でした。さっそく家に帰ってから楽譜を探して練習してます。

セファルディの歌もこれまた初めて聞きますが、前半のミランの様なシンプルさの中に深い喜びや悲しみが詰まった好演でした。ギターの伴奏はこれ以上ないというシンプルなものでしたが存在感は抜群で、とても勉強になりました。


渡部さんはイタリアでのキジアーナでの体験を元に日本でもあのような音楽祭を開けないかと思い立ち、美山で今まで四回もの音楽祭を主催してきました。私も受講生として音楽祭に参加してきましたが、そこでの濃密なレッスンや体験、仲間たちとの交流はとても得難い物でそれなしに今の自分は存在し得ないと言い切っても過言ではありません。自分の殻を打ち破る貴重な場を提供して頂き、いくら感謝してもし足りる事はありません。

その事に改めて感謝の念を送りつつ、この日演奏家として新しく生まれ変わった渡部さんの活動がこれからも末永くそして広く広く浸透していく事を祈念して止みません。
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by onkichi-yu-chi | 2011-12-06 00:54 | おんきち | Comments(2)
三ノ宮のクラシックライブバー"Pia Julien"でのナイトライブが決まりました。
前回も一緒に参加した藤村良くんと一緒に二重奏を中心に演奏します。

日時 11/9(水)
プログラム
ファンタジー / ソル
秋の小品より / プホール
椿姫の主題による幻想曲 / タレガ


今回はソロで椿姫をまた演奏する予定です。

スタート
19:30〜
21:00〜 

料金はチャージ代1050円プラス飲食代になります。
二重奏は前回とプログラムが被りますが、前回から両方ともいろいろと経験値が上がっているので以前とはまた違った演奏になると思います。まだ合わせの練習していませんがどうなるのか楽しみですね。
お時間のある方は是非ご来場下さいませ。
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by onkichi-yu-chi | 2011-10-31 21:54 | Concert information | Comments(1)
10/23に茨木の六鳴館で行なわれたサロンコンサートが無事に終了しました。

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プログラム

・涙の賛歌(シューベルト、メルツ編)
・村人の幻想曲 Op.52(ソル)
・「プラテロと私」より夕べの鐘(テデスコ)
・椿姫の主題による幻想曲(アルカス~タレガ)

休憩

・プレリュード第1番 エチュード第8番(ヴィラロボス)
・ソナタより第2楽章(セルジオアサド)
・ソナタ第3番 Ⅰアレグロモデラート Ⅱうた・アンダンテ Ⅲアレグロノントロッポ(ポンセ)

~アンコール~
・別れ(シューベルト、タレガ編)
・11月のある日(ブローウェル)


今まで弾いて来た曲が中心になってますが、村人の幻想曲、椿姫の主題による幻想曲、アサドのソナタ2楽章はコンサートの舞台に上げたのは初めてです。

アサドのソナタはいい曲だと思うのですがなかなか演奏される機会が無かったので是非この場で紹介したいという思いで演奏しました。これからもちょくちょくと取り上げていきたい曲です。

会場は知っている方がほとんどで、終止温かい雰囲気の中コンサートを進行する事が出来ました。
改めてこのコンサートにお誘い頂いたギタリストの北口功先生、ギターショップ茨木六弦堂の南里さん、そして当日ご来場頂いた全てのお客様に感謝します。どうもありがとうございました。


おまけ
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会場近くの居酒屋で打ち上げ。
何故か後ろにはリタイタル懇親会の文字がでかでかと張ってあるw

先日素晴らしいデビューリサイタルを飾った藤村君の時にはこんなの無かったので、恥ずかしいやら申し訳ないやら…
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by onkichi-yu-chi | 2011-10-24 22:44 | おんきち | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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