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いつもギリギリの宣伝になってしまい申し訳在りません。
明日の11/6に姫路ミュージックストリートに参加します。

私たちのグループは美術館で14:30からスタートします。
今年メモリアルイヤーを迎えた武満徹とグラナドスの音楽を中心に演奏します。
なんと入場無料!ですのでお時間のある方是非ご来場下さい。

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# by onkichi-yu-chi | 2016-11-05 01:42 | Concert information | Comments(0)

10/27 Pia Julien Night Live

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Pia Julien Night Live ~チェロとギターで奏でる響きの海へ

チェロ:水野奈美
クラシックギター:渡辺悠也

時間:19:30〜 21:00〜
チャージ代 2100円+飲食費

プログラム
ブルグミュラー:ノクターン
グラナドス:スペイン舞曲集より
武満徹:海へ


直前のお知らせになってしまい申し訳在りません。久しぶりのPia Julienでのナイトライブはチェロとともにお届けします。今年メモリアルイヤーを迎えたグラナドスと武満徹の楽曲と、そしてこの編成でのオリジナルとなるブルグミュラー(ピアノの練習曲で有名なあのブルグミュラーです。)の曲、他を演奏します。

皆様のご来場をお待ちしております。


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# by onkichi-yu-chi | 2016-10-26 11:53 | Concert information | Comments(0)

Bad Boy

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今年は武満徹のメモリアルイヤーということで、色々と武満作品を演奏しています。
これもその一環で、今年は生徒さんにアンサンブルで弾いてもらおうと合奏の練習を重ねています。

左が今回使う三重奏版、そして右がそれを元に作られた二重奏版。
よく見ると色々と細かい差異が散見されて面白いです、色々と想像が膨らむ。

映画が出来たのが1961年、ノヴェンバーステップスより以前。
これは元々ピアノソロみたいな感じで書かれたんじゃないのかな。
それを一人でやろうとしたら難し過ぎて三重奏にして…
二重奏の方はかなり細かくアゴーギクとデュナーミクの指定があるから、三重奏を相当引き込んで、その経験を元にこの二重奏版を作ったのではないのかな?
でもこのぶっきらぼうな三重奏の譜面も中々味があっていいな。
ここの高音が高くてキッツイ、弾きにくい。
でもこの曲は難しく弾いてもらいたくないだろうな…
etcetc

そして現在これを元に違うヴァージョンを編曲中です。
日の目を見るか見ないかはまだ分かりません。

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# by onkichi-yu-chi | 2016-10-17 00:13 | おんきち | Comments(0)
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最近読み始めた本です。
名ギタリストであり優れた教育者でもあるエドゥアルド・フェルナンデスの本です。
フェルナンデスの愛弟子であり、カルレバーロにも師事していたギタリストの高田元太郎さんがホマドリームに翻訳したものを掲載してくれていますが一度自分でしっかりと勉強してみたいと思ったので少しずつ自分で訳を進めていこうと思います。

最初の序文からなかなか刺激的です。

「教育の現場で良く言われているパラドックスだが、
"誰かがもっとも習得したいと思っている事は、その人がもともと出来ない限り、ほとんど教える事が不可能である"」

私自身あまりギターがうまいギタリストではなく、レッスンを受けている時にこのようなことを何度も思い知らされました… 弾けてる人にはなんの苦もなく弾けてしまうので、それがなんで出来ないのか多分教えている先生には分からなかったかもしれません。あるマスタークラスを受講している時に先生に言われた言葉が印象的で、いまでもずっと覚えてます。

”速く弾くなんて、指を交互に動かすだけじゃないか、なんで出来ないの?”

この本はそんな"ほとんど教える事が不可能である"事を出来るだけ細かく分析して、それを多くの方と共有しようという意欲的な本です。かなりのヴォリュームがあるので訳するのにも時間がかかりそうですが、その内容を理解して、そして出来れば生徒とも共有出来るようになれたらいいなと考えています。

この本のタイトルは"Investigation into becoming a guitarist"
高田さんは”ギター達人への道”と訳されていましたが、自分的には”ギタリストになるための考察”の方がシンプルで好きかな。ゆっくりと取り組んで行きたいです。


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# by onkichi-yu-chi | 2016-09-29 12:39 | Comments(2)
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開催直前のご案内になってしまい申し訳ありません。
7/16〜17に大阪の茨木市で行なわれる第2回クラシックギターセミナーに参加する事になりました。昨年はソルでしたが、今年はバリオスを中心とした南米音楽のセミナーになります。

私は16,17に行なわれるワークショップでそれぞれ一回と最後のレクチャーコンサートでバリオスの曲を二曲演奏します。他に演奏される方もみな素晴らしいので今から楽しみです。そして濱田先生の講演もあります。

バリオスは大聖堂やワルツ、そして森に夢見るや最後のトレモロといった有名作品を含む数多くの名作があり、クラシックギターを演奏する方なら必ずその名前を聞く事になる人物です。作風も多岐に渡り、バロック、古典、ロマン派、民族音楽といった様々な作曲の技法を手中に収め自在に使いこなしています。ただその作曲技法の多様さが逆にバリオスとは一体どういう人物なのかを分かりにくくしているように感じていて、人の演奏を聞くのは好きなのですが、自分ではあまり演奏しない作曲家の一人でした。

今回多くのギタリストが集まり、演奏と講演を通じてバリオスとは一体どういう人物なのかを問いかけていく試みは非常に貴重で刺激的なものになると思います。とても面白いイベントになると思いますので多くの方の参加をお待ちしております。

興味のある方は六弦堂のホームページのイベント欄をごらんになってお申し込みください。宜しくお願いします。

六弦堂ホームページ

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# by onkichi-yu-chi | 2016-07-14 00:10 | Concert information | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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