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ピアノでクラシック

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いきなりアンコールの写真です。

キャスパホールで開催されたショパンの作品を集めたコンサート、"ピアノでクラシック"を聴きにいってきました。生誕200年という事で各地でショパンのコンサートが多数開催されていますが、有名で耳にする機会が多い作曲家にも関わらず、オールショパンコンサートを聴きにいったのは初めてかもしれない。

キャパが200名を超えるホールがほぼ満員、チケットも全て前売りで完売で当日券の販売がないという…クラシックのコンサートでなかなかこんな状況はないです。

4人の演奏家の方が一曲づつ代わる代わる出演して、次々と演奏していきます。
それぞれの方の選曲、演奏の個性を聴き比べる事が出来てとても楽しかったです。

プログラム

幻想即興曲 作品66

ワルツ 第13番 作品70−3
ワルツ 第5番 作品42

練習曲 「黒鍵」 作品10−5
練習曲 「蝶々」 作品25−9
練習曲 作品10−9
練習曲 「革命」 作品10−1

スケルツォ 第2番 作品31

休憩

ノクターン 第3番 作品9−3

バラード 第1番 作品23

マズルカ 第5番 作品7−1
マズルカ 第23番 作品33−2

英雄ポロネーズ 作品53


練習曲の弾き比べがなかなか面白かった。
あと、みなさん後半にかけてどんどんエンジンがかかってくる感じが良かったです。

今回は聴けなかったけど、ソナタやバルカローレも取り上げてほしかった、というのはちょっと我がままかな。


最近の写真
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花の下に実がついてきました。

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姫路城の堀を泳ぐ鯉。
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by onkichi-yu-chi | 2010-07-29 10:09 | おんきち | Comments(2)
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あっついですね。ちょっと部屋を閉め切って外出して帰ってきたら室温が35℃を超えてました。
むわ〜んとした熱気が襲ってきて倒れそう…


今日はパルナソスホールで行われたピアノスクールを聴講してきました。
今年で11回目となるこのイベント。すっかり夏の名物イベントになってきた感があります。
人気も定着してきたようで、毎年全国各地から受講生や聴講生が集まってきています。

講師はパリのコンセルバトワールでも教鞭を執っている上田晴子先生
ミクロからマクロまでを俯瞰する解析力、多様な時代、地域の音楽に対する造詣の深さ、アイデアの豊富さ、それを実現する演奏の技術とアイデア、室内楽の超一流の名手と渡り合ってきた経験値、どれをとっても圧倒的でその音楽の素晴らしさにあっという間に時間が過ぎていきます。

受講されている方々もかなりレベルが高く、高度な要求にも直ぐに反応してどんどんと音楽が変化していく様はとても感動的でした。

目の前で繰り広げられる高密度なレッスンに時間を忘れて久々に純粋に音楽を楽しみました。
あと24,25,26の三日間行われるようです。まだ聴講は席が空いているようなので興味がある方は是非問い合わせてみては如何でしょう?


ギターにも色々と通じる部分が多くて勉強になりました。
以下、気になった部分をメモ。


今日良く聞いたのはボールをプールに沈める例え。

鍵盤や音をドスーンと下に落とすのではなく、水の上に浮くボールを水中に押し込めるような浮力を感じながらタッチする。(クレッシェンドをかけるときに良く言われていたようです。)
これを意識する事によって音がポーンと孤立して存在する事なく、周りの音の世界に上手く溶け込ませていたように思いました。発音のシステムが違うとはいえギターにも共通するような感覚だと思いました。

ピアノから様々な楽器の音をイメージさせたり、音の動きを様々な現象や心の動きに例えたり、とにかく音のイメージが豊富でなおかつその場にピタリとあった例えを引出していたのが印象的でした。


あと身体を柔らかく使うように指示していたの面白かったです。
一音をタッチするのに背中から腕の動きを連動させて円を描くようにタッチし、腕や指の筋肉ではなく重さで弾く。それが出来ていた音は同じピアノでも音の芯の有る無しが明らかに違いました。

そのために脱力するように顔やあごの力まで脱くように指示していたのですが、逆に身体のくにゃくにゃした動きはあまり歓迎せず、演奏中に身体が動きだした時は肩を軽く押さえて動きを止める時が多かったです。脱力しながらも重心はしっかりとキープしてその重心から音を出すのが理想的なイメージの様に感じました。

この辺りもいろいろと試してみようと思います。

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夏の入道雲は何か圧倒的な迫力がありますね。
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by onkichi-yu-chi | 2010-07-23 20:54 | おんきち | Comments(0)

0721雑記

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だいぶ繁ってきました。ネットが重さで弛んでいます。
とうとう花が咲いた。後はこれが実に変わるのを待つと。


梅雨が開け、カラッとした暑さが続いています。
室温がぐんぐんとあがるので日中は窓を開けはなして外から風を取り込みます。
室温が30度を切る事はないですが、湿気が少ないのでなんとかやりすごせます。
やはりしっかりと汗かかないと夏がきたって感じがしませんね。


練習中は周りに迷惑なので閉め切って冷房かけます。
この時期は電気代が嵩むなあ。


今日はアレテクの日でしたが、先生が急な用事が入り来れなくなったとの事で家に帰って練習してました。最近少しやってなかった基礎練習を久々にやる。これ始めると軽く一時間半は基礎練習ばっかりになってしまう。もうちょっと効率のいいやり方を考えないとな。

逆に曲自体の練習時間は短くなってきた。練習する代わりに楽譜に目を通す時間が増えてきました。最近、演奏の問題点の大部分は楽譜の覚え方にあるのではないかと思うようになって、色々と練習の在り方について考えるようになりました。試行錯誤は続きます。


P.S
姫路東高が三回戦も勝ったみたい。
次はシードの伊丹西。これ勝ったらベスト16ですよ。すごいなー。
あれかな、女子マネがドラッカーのマネジメントでも読んでるんだろうか。
次の試合に勝ったら応援に行こうかな。
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by onkichi-yu-chi | 2010-07-21 21:56 | 雑記 | Comments(0)

Arrietty's Song


ソフトバンク携帯の高い料金にイライラして、
ついカッとなって映画見に行ってないのに耳コピして録音した。
反省しているが、後悔してない。

先日の17日から二年ぶりに公開されたジブリ映画”借りぐらしのアリエッティ”のテーマソングになっている"Arrietty's Song"です。 英語かフランス語かなにかだと思っていたけど日本語でした。


フランス出身のケルト民族音楽歌手兼ハープ奏者Cécile Corbelさんのハープと歌声が幻想的なケルト風味のナンバーです。ギター一本でどうかなとも思ったけど結構弾きやすかった。グリーンスリーブスとかスカボロフェアとかそういう系の曲弾いてるのと同じような感じ。

演奏と映像は別撮り。映像はipodについてるビデオ機能で撮影したんですが、最後のストローク部分前くらいから何故か演奏と映像が微妙にずれてくる…それで何故か最後はピタッと合う、なんか気持ち悪い…というわけで最後の方は画像を見ながら聞いていると少し気持ち悪いかもしれません。失礼。

アリエッティはまだ見てないんですが、夏のうちには見に行きたい映画です。
あと"トイストーリー3"と"ヒックとドラゴン"。今年の夏はアニメの方に注目の作品が集まってる感じです、どれも楽しみですね〜。
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by onkichi-yu-chi | 2010-07-18 19:12 | Recording | Comments(4)

ホワイトコール24

は、お互いにBBフォンとソフトバンク携帯を持った上に契約してないと成立しない!

何も知らずにソフトバンク携帯からBBフォンに電話してたら電話料金がおっそろしいことになってて、ソフトバンクに確認したらどうもそういうことらしいけど、ちょっと紛らわしい。

ソフトバンクの料金体系は何処よりも分かりやすいというコンセプトを元に作っているはずなのに、色々と謎な項目が多くて分かりにくい…vodafoneより安くなると思ってたのに結果的にかなり高くなってるし。

今日のゴーヤ
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とうとう天井まで届いたが、まだ実がつく気配はない。そろそろ重みでネットがたわんできた


10月に久しぶりにソロのコンサートを企画しています。また詳しい事が詰まり次第宣伝します。
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by onkichi-yu-chi | 2010-07-14 21:40 | 雑記 | Comments(3)

まさか

スペインが勝っちゃった。

これで決勝はオランダ対スペインという夢のような対決。
どちらもいつも優勝候補にあげられながらも意外なところでポカをして消えているイメージがあったので、これは楽しみな対決。

しかしパウル君当てちゃったよ。
水族館追放か?
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by onkichi-yu-chi | 2010-07-08 05:26 | 雑記 | Comments(4)

七夕雑記

梅雨の中休みのようで、久々に青空がのぞきます。
それだけでなんだか特したような気分です。
今日は久しぶりに布団を干しました。

とはいえまだ梅雨は明けてないし、世界的に集中豪雨や異常な猛暑に襲われてるみたいで気は抜けない状態です。去年の佐用の集中豪雨も記憶に新しいし、いつこの辺りが水浸しになってもおかしくない。恐ろしい気候になってきたもんだ。


最近撮った写真。
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曇り空を切り裂く朝日。

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ゴーヤがスゴい勢いで伸びてます。
緑のカーテンも夢じゃなくなってきた。
気がつくと網戸にまでツタを伸ばしてくるんであなどれないです。

シソの葉は虫に食い荒らされて酷いことになってるんですが、ゴーヤの葉は全くの無傷です。葉っぱをなでてみると強烈なゴーヤの香り。これが虫を遠ざけてるんですね。虫除けにもいいな。

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用事があって文学館に行ってきました。

7月中盤からゾロリ。
10月からは鉄道。

文学館の押さえてくるポイントは中々面白いです。

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帰り道で見かけたアジサイ。
家のアジサイも育ってきてるんだけど今年は花がつかなかった…
来年は花をつけてくれるんだろうか。

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姫路城。
まだ天守閣が見えます。
工事に入ったらすぐにすっぽりと覆われると思ったのだけど、まだまだの様子。
これは今年いっぱいは天守閣が拝めそうですね。


おまけ


ワールドカップで一躍有名になった占いタコのパウルくん。
これまでドイツのワールドカップの戦績を占って全試合(セルビア戦の負けまで)的中させるという脅威の的中率で今や世界中のニュースに引っ張りだこ。ドイツに負けたアルゼンチンの怒りを買い”このタコやろう、スシにして喰ってやる”との脅迫まで受けたとか。

しかしこのパウルくん、次の予想はなんとスペインの勝ちを予想。
今大会、乗りに乗っているドイツが負けるとはちょっと考えられないけど…
以前もスペイン戦の予想だけは外しているみたいで、なんか苦手意識でもあるのかな?
パエリアにされてしまうのが怖いとか。

買っても負けても受難になりそうな、パウル君の明日は如何に?
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by onkichi-yu-chi | 2010-07-07 23:45 | 雑記 | Comments(0)

一方その頃…

日本中がサムライブルーの活躍に沸いている頃、ベイスは暗黒街道をまっしぐらに突き進んでいるのであった…


交流戦に入るまではまだ行けると思ったんだけど、交流戦の泥沼9連敗のダメージが大きすぎた。セリーグ6球団がそろって下位だったのがまだ不幸中の幸い、というかセリーグ赤っ恥だよ(笑)。
やっぱ監督が変わったと言っても一年も経っていないので結果を求めるには早すぎる。よくなる傾向は出ているのでここは岡ちゃんの”人間(じんかん)万事塞翁が馬”を見習って末永く見守るとしましょう。今年はまだ下の二球団には追いつくチャンスはあるし、粘り強く戦ってください。


とうとうexciteブログにも広告が出ちゃいました。
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by onkichi-yu-chi | 2010-07-02 22:49 | Comments(2)

秘密の鍵と夢の扉

サッカー日本代表が敗退して一日。
まだなにか現実感がなくふわふわしているような感じです。

試合はお互いに守備を売りとしているチーム同士の衝突ということで、果てしなく続く消耗戦の様相を呈していました。お互いに決定的な一線を越えさせる事なく、延長戦へと突入。岡田監督も試合のリズムを変えるためここまで上手く機能していた守備的な阿部選手を攻撃的な中村憲剛選手に変更、岡崎、玉田と攻撃的なメンバーを投入して当初理想としていた攻撃的な布陣で一点をもぎ取りにいきますが、それでもゴールを割る事は出来ずに試合はPKへ。そして惜しくもゴール一本分の差での敗退となりました。PK戦になった時点で判定としては引き分けみたいなもの。PKはくじ引きのようなものなので負けてしまった感じは全くないんですけどね。

それにしても寂しいです。
負けた事はしょうがないにしてもこのメンバーでの闘いをこれ以上見る事ができないのが寂しい。いつまでもその勇姿を見届けたい。そんな風に思える代表チームがこれまであったのかと思えるほどこのチームは素晴らしかった。

タレントという面ではジーコ監督が率いた日本版”黄金の中盤”を擁する前回よりも劣っていたでしょう。それでも前回の大会と今回の大会では終わった後の満足感がまるで違います。チームとしてまとまりきらず不完全燃焼感だけが残った前回に比べて、今回の日本代表は全ての力、最後の汗の一滴まで絞りきり、ほんの少しだけ運に見放されてしまったけれども見事に戦い抜いたのです。本当に素晴らしい戦いぶりでした。



ワールドカップ期間中に岡田監督が監督業というものをどういう風に捉えているかという記事を見つけたのですが、これが非常に面白かったです。"人間万事塞翁が馬"を座右の銘としている岡田監督、それを思うと開幕前の強化試合4連敗というのは必然かつ必要なものだったのかなとも思えてきます。

岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは

岡田監督が手にした秘密の鍵は惜しくもベスト4という夢の扉を開く事は出来なかった。でもこの大会がサッカー関係者や次世代のサッカー少年に大きな夢を与え、自分たちのようなサッカーに関わっていない人たちにも多いに希望を与えた事は間違いないでしょう。本当にありがとうございました。胸を張って日本に帰ってきて頂きたいです。
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by onkichi-yu-chi | 2010-07-01 14:54 | 雑記 | Comments(2)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


by onkichi-yu-chi
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