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晩春賦

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春は名のみの 風の寒さや
谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず
時にあらずと 声もたてず



武満徹さんの編曲による早春賦の譜面があるのですが、歌詞の内容からこれを弾くのは2月から3月末までくらいかな〜と思ってたのですが、今弾いても全然問題ないですね。まさに春は名のみの風の寒さです。そろそろ目の前の花壇に色々植えようと種を用意してるんですが、温度が全く追いついてこないので保留したままです。

寒さに耐えきれずにしまっていた石油ストーブを買いに行って、ちょろっとだけ灯油を買い足しました。天気や気温がコロコロ変わるので体調管理が難しいです。みなさんも体調にはお気をつけてこの気まぐれな春を乗り切ってください。

そういえばこの前天気予報を見ていたんですが・・・



天気予報が全く頭に入らなくてガックリオネ。
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by onkichi-yu-chi | 2010-04-14 21:42 | 雑記 | Comments(4)

桜と姫路城

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平成の大改修が行われている姫路城。4月12日から天守閣に入れなくなるとあって観光客が殺到しているらしいです。全国各地から観光バスが集結し、大手門前には長蛇の列が出来て天守閣に入場するには1時間待ちとか、まるでディズニーランドの様な盛況振りらしいです。

この写真は二日前に撮影。この日は平日だったからかそれほどの混雑ではなかったのですが、この週末はもの凄い混雑が予想されます。なにせこの機会を逃すと天守閣が拝めるのは5年後になってしまうらしいので。
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すっきりしない天気が続いて青空の下で拝めなかったのがとても残念。天守閣の横にまるでzoidsのウルトラザウルスの様な巨大なクレーンが。

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近くで見るとその大きさに圧倒される巨大クレーン。これから天守閣は素屋根に被われてしばらく姿を拝めなくなるとの事。無事に改修工事が終ってまた姿を見る日を楽しみにしています。

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この日一番綺麗に撮れた桜。やっぱり曇り空が残念。
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by onkichi-yu-chi | 2010-04-09 18:07 | 雑記 | Comments(0)

アレテクメモ 4/7

久しぶりのアレテクメモです。

前回の体験レッスンで新しい生徒さんが5人入ってきて、今までほとんど個人レッスンだったのがグループレッスンになってきた。ずっと個人でやってきたので最初は違和感があったのだがレッスンを進めるうちにグループにはグループの良さがあるなと感じる点があった。


1.他人の変化を観察する事が出来ること。

自分では自分の変化という物をなかなか感じ取れる事が出来ないのだけど、他人のレッスンを見ていると変化する様が良くわかる。とくに今は新しく入会してきた方ばかりなので短い時間でどんどんと変化して行く様子を見るのはとても面白い。
 
先生の言葉も自分に話しかけている時と、他の方に話しかけている時では微妙に理解の仕方が異なる。ずっと自分に話しかけられていると時々言葉がゲシュタルト崩壊を起こしかけて聞いているようで聞いていないという瞬間が出て来てしまうのだけど、同じ事を他人に話しかけている様子を見て理解出来るという瞬間があり、それはとても新鮮だった。


2.自分を見ている目がある事。

上と裏返しになるのだが自分のレッスンの間は他の生徒の方が自分の動きを見守っている。いままで個人でやっていた時とは自分の身体に微妙に緊張があるので一人でやっている時とは違う動きをとってしまったりしてその変化が面白い。常に誰かが見ている適度な緊張感というのも必要だなと思う。


首の旋回運動。


体験の時にも行った基本動作を行う。

1回目
先生の補助を無しで一人で行う。自分を取り囲む周囲の空間と自分の身体への意識を持ってから首と頭蓋骨の接点のAO関節を意識する。首を左右に旋回する。

左回りの時は問題なく感じたが、右に回るとき少し右肩に痛みがあり動作が止まったようの思う。


2回目
先生の補助あり。
補助があると首の動きがより滑らかになる様に感じる。首に潤滑油を差した様な感覚。右側への回転もスムーズになり一回目よりも後ろに振返れた様に感じたが、先生から見ると問題がないと思えた左側の旋回の方に注意点がある様に思うとの指摘を受ける。


3回目
先生の補助あり。目の動きを意識して平行に線を引く様に目を動かす様に指示があり。
左側に旋回する時に行きは問題がなかったが、帰りに平行ではなく右上の方向に目を動かそうとしている事に気付いた。一回目、二回目には気付けなかったけど左側に回りきる辺りで頭が下の方向に無意識に動き出していたということになるのかな。"感覚はあてにならない"という言葉の意味を再認識する。


個人ワーク


持っていったギターの演奏をする。
足台とギターレストの取り付けをしてからほんの少しだけ演奏する。曲は最近練習しているポンセのソナタ3番。

これまでと違い複数の人に見られているという事でほんの少し緊張がある事を自覚するが、それほど致命的な緊張感ではなく、むしろこれくらいなら調子が悪くないという感じの緊張感だった。
冒頭数小節を弾いてから演奏を止める。

先生の補助を受けてから二回目の演奏。演奏前に少し自分の中にこもってしまったという事を伝えると、周囲の人にまで意識を広げて音を手渡す様に演奏するように指示を受ける。
二回目の演奏の冒頭部分は自分の中では必ずしもコントロール出来たという音ではなかったが、滑り出しにはいい音を出せたという感覚があった。周りの人の感想を聞いても2回目の方が柔らかく、音がしっかりと届いたという感想だった。
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by onkichi-yu-chi | 2010-04-08 17:24 | 雑記 | Comments(0)

さよならキムタク

初めて木村拓也選手を見たのは横浜が最も強かった97年のシーズン。
キムタクと同性同名の選手がいるんだな位の認識だったのですが、その当時無敵の守護神だった"大魔神"佐々木主浩からサヨナラヒットを放った瞬間、それ以降私の中でのキムタクはSMAPの一員ではなく野球選手の木村拓也になりました。

ピッチャー以外の全てのポジションをこなし、しかもスイッチヒッター。ピッチャーと木村拓也が8人いればチームが作れるとまで言われた正にユーティリティー(万能)プレイヤー。

ただ、それは決して望んだものではなかったようです。
キャッチャーとして入団するも目が出ず、ほとんど戦力外のような状態からどのようにすれば球界を生き残れるかを真剣に模索する中で、選手層の薄いポジションを狙って練習し、あらゆる状況下でも対応する力を試行錯誤の中で見つけて行ったようです。プロに入団する選手が学生時代に習得した一つのポジションからほとんど動く事のない中で、プロに入団してからあらゆるポジション、そしてスイッチヒッターまで習得した。当然もの凄い練習が必要だったと思うのですが、その思考の柔軟性がなによりも素晴しいと思うところ。

NPB新人研修 木村拓コーチ講義内容

苦労人であったこと、そしてその明るいキャラクターで球界でも慕われる人物であったんだろうなということは想像に難くないです。その経験を活かしてこれから現役時代以上に大きく羽ばたくんだろうなと思われた矢先のこの出来事・・・本当に残念です。



広島、緒方孝市選手の引退試合。
木村選手の打球は柔らかく空に舞い上がり吸い込まれる様に緒方選手のミットに納まりました。
それはまるで二人のキャッチボールのよう。


木村拓也選手のご冥福をお祈り致します。
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by onkichi-yu-chi | 2010-04-07 12:47 | Comments(2)


もういっちょ。



高橋選手は"DJ OKAWARI"のLuv letterにのせて日本的な詩情あふれる繊細な演技で会場を魅了し、浅田選手はパガニーニのカプリースのポップアレンジで小悪魔の様な貴婦人をリズミカルに演じきりました。カプリースの悪魔的、気まぐれな感じも非常に巧く表現されてました。

高橋選手は日本の曲、浅田選手は開催国のイタリアの曲でエキシビジョンの選曲としてはこれ以上ないくらいにハマっていたと思います。それにしても・・・

本番よりも楽しみにしている人も多いこのエキシビジョン。
今回は男女ともにアベック優勝という文句のない成績を残し、高橋選手に至っては関西大学の学生だというのに関西での地上波放送無しとは・・・いったい何考えてるんだか。
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by onkichi-yu-chi | 2010-04-01 22:18 | 雑記 | Comments(0)

第4回美山ギター音楽祭

第4回美山ギター音楽祭の応募要項が発表されているので以下に転記します。
今回はステファノ・グロンドーナ氏に代りオーストラリアのギタリスト、ティモシー・ケイン氏を講師に迎え開催されるようです。ジョンウィリアムスとのデュオアルバム「月とカマキリ」はよく聞いてました。

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参加申し込み始まります!第4回美山ギター音楽祭
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今年の夏、京都市、南丹市美山町を中心に、「第4回美山ギター音楽祭」が開催されます。今回は、オーストラリアのギタリストのティモシー・ケイン氏がギターセミナー講師として初来日されます。


音楽祭 日程
■8/15・14時 ティモシー・ケインギターリサイタル
会場:府民ホールALTI(京都市)
■8/16~19   公開レッスン(講師:ティモシー・ケ イン氏)
会場:安掛コミュニティーセンター(美山町)
■8/17・20時   つのだたかしリュートリサイタル      
会場:安掛コミュニティーセンター(美山町)
■8/16,18・20時 聴講生による有志コンサート 
  会場:安掛コミュニティーセンター(美山町)
■8/19・19時30分 ファイナルコンサート
会場:安掛コミュニティーセンター(美山町)

受講料 ¥45,000(2回のレッスン料、全ての催し物、入場料含む)
※受講希望者は、5/15までに所定の申込み用紙に必要事項を記入の上、受講したい曲目を録音したものとともに事務局までお送りください。
審査の上、6/15までに受講生を決定します。聴講料、各入場料など詳しくは事務局までお問い合わせください。(通し割引、学生割引あります。)

ティモシー・ケイン (Timothy Kain)プロフィール
オーストラリアのギタリスト。キャンベラ音楽学校(現オーストラリア国立大学音楽部)にて、サディー・ビショップに師事。
卒業後、スペインに渡り、ホセ・トマスに師事。第3回アリカンテ国際ギターコンクール優勝。
1975年~ 英国王立北音楽大学に学ぶ。ゴードン・クロスキーに師事。バッハ賞受賞。
現オーストラリア国立大学ギター科の主任教授。
1992年にはジョン・ウィリアムスが結成した7人編成のアンサンブル”Attacca”に呼ばれて参加。続いてジョンと二重奏を結成し
イギリスとオーストラリアで広くツアーを行う一方、ソニーレコードより二重奏のCD「月とカマキリ」をリリース。
オーストラリアを代表する作曲家達に作曲の依頼・演奏・録音を行うなど長年にわたりオーストラリア音楽の発展に貢献。
また、その門下からは多くの優秀なギタリストを輩出するなどの功績が称えられ 2005年にAPRA (the Australian performing right association)
&AMC(Australian music centre)賞を受賞した。

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ゲスト演奏は世界的リュート奏者のつのだたかし氏
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つのだたかし[リュート] プロフィール
ドイツのケルン音楽大学リュート科卒業。リュート、バロックギター等の古典撥弦楽器の独奏、歌曲の伴奏者としてヨーロッパ、日本で、
多くの公演、録音を行う。古楽CDレーベル『パルドン』をプロデュースし、歌手・波多野睦美とともに16-17世紀の声楽作品を中心に多数の
CDを発表。その多くは「レコード芸術」誌で特選となる。古楽バンド《タブラトゥーラ》、宗教曲を演奏する《アンサンブル・エクレジア》を主催。
あたたかい音色、絶妙のアンサンブル、深い音楽性を感じさせる演奏で、広く聴衆の支持を得ている。

お申し込み・お問い合わせ
ギターセミナー実行委員会事務局  
〒601-0722 京都府南丹市美山町安掛上ノ滝46
TEL/FAX 0771-75-0559     携帯電話 090-3033-0857
e-mail:miyamaguitarfes@gmail.com  http://www.geocities.jp/miyamaguitarfes/
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by onkichi-yu-chi | 2010-04-01 06:48 | おんきち | Comments(3)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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