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梅雨入り

例年より10日程遅いらしいですが、近畿地方も梅雨入りしたそうです。

今日もしとしとと雨が降っています。
間違いなく梅雨いりですね〜。

これで雨が降っている間は水やりに行かなくて良くなったのですが、植物の種類によってはあんまり湿気っててもよくないヤツも植えてあるので少し注意が必要です。

水道代が節約されていいのですが、水やりは楽しみな作業だったのでちょっと残念。
乾いた土に水を与えると、土中からプツプツ、プツプツとまるで炭酸水が弾けるような音が聞こえてくるんですが、それはまるで土が水を与えられて思わず

「ウメェ〜」

と喜びの声を上げているように聞こえるんです。
その土の音を聞くのが最近の楽しみだったもので・・・

それと水やりをした後、草を引くのも好きだったりします。
高校時代、授業中に退屈しのぎにヒゲをプチプチ引き抜いてたのを思い出します。
なんであんなことをしてたのか今でも良くわからないんですが、妙に癖になるんですねw

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ナスにもようやく実がつきました。
これで4種類の野菜全てに実がつきました。
成長を楽しみに見守っています。


_____


最近、バッハのリュート組曲を練習してますが歯応えあります。
歯応えある、なんて余裕ブッこいてますが、実際は逆に噛んでる歯の方がへし折られそうな程の噛み応えです。やりごたえ満点すぎる。

バッハの楽曲は小さな応答が有機的に繋がり全体としてみると大きな物語が出来ているという感じなのですが、小さな応答をしっかりと決める為には極短いフレーズをしっかりと完結させる瞬発力、決断力が必要で、大きな物語として完結させるには全体を見通す目が必要になります。

そしてミクロ、マクロ両方の視点でしっかりした方向性を求められるので、あいまいなどっちつかずの音はアウト。小さなフレーズをどのように完結させるかにより次の方向が決まる、そしてその進んだ先でまた新たな決断をせまられる、一つを完結させない限り決して次の物語は始まらない。


絶え間なく浴びせかけられる質問を瞬間的に判断し明確に応答する。
ハッキリした方向性を持って歩く。
先を見通す目を持つ。


・・・・ってこれは音楽だけでなく、人生全般で必要になる技術だな、と改めて考える。

特に決断力に乏しい自分にとっては足りないものをがんがんと見せ付けられるような思いです。
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by onkichi-yu-chi | 2009-06-10 15:29 | 雑記 | Comments(0)
d0077106_10223550.jpg現在使用している弦のセットです。

1、2    プロアルテハード
3     サバレス青
4、5、6 プロアルテエクストラハード



オーガスチンの音が好きですが、ピッチの安定性がいいので使用しているのはプロアルテ。使用しているギターの音がこもりがちなのでやや高めのテンションです。
クラシックギターの3弦は太くて音がもやもやする弦が多く、3弦だけ細くてテンションの高いサバレスを使用しています、3弦だけサバレスっていうのは他の人もよくやっている組合わせです。

サバレスの音が好きで全部サバレスにしてた時もありましたが、長く弾いてくると耳と指が疲れてくるのでやめました。サバレス、テンション高杉(´・ω・`)

ギターの弦は結構種類が多く、ギターと演奏者とその方の好むレパートリーで色々と弦の組合わせは変ります。この弦の組合わせも暫定的なものです。


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1弦をブリッジに取り付けてます。
ブリッジのホールに弦を通して
2回程くるくると巻いて〜


d0077106_10355947.jpgきゅっと引っ張る。
はい出来上がり。
ちょっと大雑把ですがこんな感じです。

少し長めに余してます。遊びをなくして結ぶと巻き上げる際に弦が外れる恐れがありますし、1〜3弦はかなり長さに余裕があるので後から爪切りで切り落とします。



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続いてヘッドの方に弦を引っ張ってくる。
ホールに弦を通し、弦が余らないように引っ張ります。

弦の全長を巻き取ってたときもありましたが、手間がかかるだけでなく音もぼやけます。かなり音に違いが出ますよ。


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弦が外れないように一回結んで後はワインダーで巻き付けていきます。



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1〜3弦を巻きました。

1弦はベグ寄りに、
2、3弦はペグと反対側に弦を巻いていきます。
こうするとナットと弦の角度が直角に近くなります。
反対側に巻くと角度が着いてしまって音にも良くないです。


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4〜6も巻きました。
1〜3と対称になります。
余った部分は後から切り落とします。

1〜3弦はだんだんと伸びていくので糸巻きに4〜5巻きしないといけないですが、4〜6弦は2回も巻き付ければOKです。


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ブリッジ側の写真。
後で髭を切り落とせば終りです。

ちょっと5弦の先が錆びてました・・・
時々こういう弦が紛れてくるんだよな〜。


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終り!
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by onkichi-yu-chi | 2009-06-09 11:12 | 雑記 | Comments(0)
今日はコンサート前の定番作業、弦の張り替えとギターの掃除をしました。


d0077106_17141186.jpg作業前に用意するもの以下

○弦
○ギターを拭くクロス
○クロスにつけるポリッシュ
○ストリングワインダー
☆作業中に聞くCD(勿論なくても構わないですよw)


サイモン・ラトルの指揮によるシベリウスとニールセン、普段はあまり聞かないやつですが昨日N響で聞いたフィンランディアが素晴しかったので久しぶりに引っ張ってきました。



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張り替える前の弦です。4・5・6弦は張り替えて一ヶ月も経ってないのにこの有様・・・練習後必ず拭くようにはしていますが汗っかきなので弦の消耗が激しいです。



d0077106_1715777.jpgストリングワインダーで弦を外しています。
糸巻きをくるくると巻くのは結構手間と時間がかかりますが、これがあると非常に楽に弦の張り替えが出来ます。

製作家さんの中には電動ドリルの先をワインダーに替えたものであっという間に弦の張り替えをしている方もいらっしゃいます。目の前で見たときはビックリしました!

普段はあまりやる事のない弦の巻き替えも製作家さんにとっては日常業務ですからね、少しでも手間を省く為に使ってるみたいです。でもあれは自作したのかな・・・売ってても需要はなさそうだし。



d0077106_17153338.jpg取り外した低音弦。
うわー、これはヒドい。汗を吸った弦が緑色のサビを浮かせてます。

学生時代このサビを落とせば音が復活するかもとの噂を聞き、洗剤で洗って洗濯バサミに挟んで干してリサイクルに挑戦した事があります。

張り直すと音はベコンベコン、復活するどころか前よりヒドい音になってしまいました・・・以来リサイクルには挑戦していませんw




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当然ギターの方も無事で済むわけもなく・・・

手垢とサビが浮きまくり。



d0077106_17162334.jpgギターに着いた手垢とサビをクロスとポリッシュで落としていきます。

クロスは学生時代にコンクールの参加賞で貰ったもの、かれこれ10年は使ってるんじゃないか?もう使い込み過ぎてボロボロです。ポリッシュは各種ギター用のものが出ていますが、ピアノ用のヤツを試しに使ってみたら何の問題なかったのでそれ以来ずっと同じ物を使ってます。




d0077106_1716476.jpg汚れを落とした後、ポリッシュをつけたクロスとはまた別のクロスで乾拭きします。

最初に使ったクロスは洗剤で手洗いして汗とサビを落としてから乾かしてまたの機会に利用します。




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お、すっきりしたんじゃない?




結構長くなってきたので張り替え作業は次回に回します。

弦を張り替える頻度は人により様々です。
一週間と経たずに張り替える人もいれば二ヶ月以上同じ弦を張りっぱなしにする人まで。

私の場合は高音弦(1、2、3弦)は1ヶ月くらい
低音弦(4、5、6弦)は(出来れば・・・)2週間に一回くらい張り替えます。

高音弦は安定するまで時間がかかるけれど長持ちする、低音弦は安定するのは早いけれどへたれるのも早いという特徴があるのでこういうサイクルになってます、しかしとても困った事にへたりが早い低音弦の方が圧倒的に値段が高い・・・

高音弦並の耐久力を持つ安価な低音弦が開発されるのは何時の日のことか?
全てのギタリストが待ち望んでますよ〜。
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by onkichi-yu-chi | 2009-06-08 18:02 | 雑記 | Comments(0)

きたきた!

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とうとうピーマンに実がつきました!
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トマトもかなり大きくなってきた!まだまだ青いけどミニトマトだったらもう収穫してもいいくらいのサイズ。
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by onkichi-yu-chi | 2009-06-07 19:16 | Comments(0)

植え替え2

d0077106_055920.jpg立派に育った苗を植え替えます。かなりびっしりと根が生えてました。もう少し早いタイミングでもよかったかな。


d0077106_07434.jpgプランターに油かすを加えてかき混ぜ、等間隔で植えていきます。
花が咲くのは何時だろう?


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by onkichi-yu-chi | 2009-06-06 23:04 | Comments(0)

雨の姫路城

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本番を来週に控えてピアノとの最後の合わせの日でした。
前の週にかなり熱をいれてやっていたので今日は確認作業が中心でした。
回数を重ねてきたので大分感じは掴めてきました、でも本番の緊張感を経ないと分からない事が色々とありそうです。それがコンサートの恐ろしい所であり醍醐味でもあるんですが。


後は前日のリハと当日を残すのみ、楽しみです。


普段は自転車で移動していますが、今日は生憎の天候だったので電車とバスを乗り継いで姫路まで行ってきました。帰りには雨脚も緩くなってきたので久しぶりに姫路城付近を歩いて散歩してきました。高校時代は毎日のように歩いていた道、久々に見上げる姫路城です。
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by onkichi-yu-chi | 2009-06-05 20:18 | 雑記 | Comments(0)

成長記録 6/4

d0077106_11541573.jpg咲き終わった花を摘み取ってしまったのでちょっぴり寂しい状態になったマリーゴールド。

素っ裸だな。


d0077106_11544590.jpgただ咲き終わった花はどんどん摘み取っていくべしとのこと。そうすることで次の花が次々と準備を始めてくれるみたいです。

まだまだ楽しませてね!


d0077106_11551865.jpg植え替えた時はパタパタと倒れていた花の芽も2日後にはしっかりと起き上がり始めました。しっかりと太陽の方向に向けて葉っぱを広げています。

あんたら、なんてたくましい。・゚・(つД`)・゚・。

中央に鎮座しているのはアジサイです。頂き物で植え替えた時には花が終ってました。
生命力旺盛でしっかりと定着しましたが今シーズンは花はもう咲かないかな、来年に期待。


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そして随分と立派になってきたトマト。もう支えの長さが足りない、もう1ランク大きいものに取り替えないといけないな。今日は久々に酢スプレーをかけました。
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by onkichi-yu-chi | 2009-06-04 12:07 | Comments(0)

Rolandの名機

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押し入れから引っ張りだしたる黒い箱



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中から出て来たのはRolandの名機AC-60!!
アコースティックギターに特化した高性能アンプです。
来る6/13のコンサートに備えての久しぶりの登場!



クラシックギターには普通はマイクやアンプを使う事はありません。クラシックギターの繊細な響きを味わうには何も通さない生の音が一番いいということはクラギ弾きの方なら誰でも納得してくれると思います。

ただその音を味わうのに一番いい環境は200〜300人くらいが入る、しっかりとコンサート用に造られたそれ自体が楽器のように響いてくれるホール。そんな場所はそうそうあるものじゃないし、そんな贅沢を言える身分でもありません。なので多少響かなくてもキャパの小さいホールでなら、大きくてもしっかりと造られたパルナソスの様なホールなら生音で演奏します。
しかし今回の場合は、


・ホールのキャパが1000人程
・あまり音響も宜しくない
・圧倒的な音量差があるピアノとのアンサンブル


と三つもの条件が被さり、このまま演奏すれば大事故に繋がりかねない。
ということでアンプを使うことにしました。

このAC-60はもともと野外で演奏する事を考えて購入したものです、価格もその当時で6万円とお買い得。そして従来のアンプからは考えられない程アコースティックギターの響きを忠実に増幅してくれます。楽器屋でその響きを確認した時の衝撃は今でも忘れられません!これは本当にアコギの響きを知り尽くした人でなければ、尚かつ楽器に対する愛情を持った人でなければ決して出来ない仕事だと確信し、もう一目惚れのような状態購入しました。まあその割に家で眠ってる時間が長かったのは秘密ですが・・・

このアンプが出たときはかなり業界に衝撃を与えたようです、Jazzギターの巨匠渡辺香津美氏もモニターシステムとして愛用していたとか。今回はモニターじゃなくて思いっきりメインで使わせてもらいます。

とまあ素晴しいアンプなのですが、何せ久しぶりに使うものだからどっかに動作不良とか起きてると困るし、使い方を復習しておこうということで久しぶりに繋いで使ってみた。





d0077106_23143867.jpgVolume、Bass、Middle、Treble等のつまみ。Chorus、Reverb、Delay等のつまみ。嫌らしくならない程度にリバーブはかけようと思います、ディレイはかけすぎると一人カエルの合唱状態になります。

ハウリング対策のFrequencyのつまみ、アンプを使うにあたってハウリングが一番恐ろしい、演奏中に出てしまったらもう演奏どころじゃなくなる(笑)リハの要チェックポイント。


d0077106_23265315.jpgマイクはShure sm57。
定番のマイクです。可もなく不可もなくというところ。
ファンタム電源は必要ないみたい。


d0077106_23373886.jpg譜面台の横にマイクスタンドを置きながら、説明書読みながらギターの音を確認する図。汚い部屋ですいません。

本番慣れないマイクスタンドを置くと、譜面台の位置がずれてしまい譜面が読めなくなってあたふたすることは割とあること。今回スコアが長いのでここも要チェック。






最近はクラシックギターの為のPAシステムは更に進歩したようで、トップギタリストの間では富士通のイクリプスシステムというクラシックギターに特化したシステムが使われているようです。相当素晴しいものらしく、ちょっと聞いただけではどこからがアンプの音でどこからがギターの音なのか判別するのも難しいという俄には信じられない程の高性能だとか、いつかは使ってみたいものですがちょっとお値段かさむものなので今はちょっと・・・いつか協奏曲の仕事が引っ切りなしに入って仕方がなくなったら購入を考えますので、どなたか演奏の仕事をPLZ〜!!

あ、その前に協奏曲ちゃんと弾けるようにならないと(笑)
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by onkichi-yu-chi | 2009-06-03 23:43 | 雑記 | Comments(0)

花のあとは

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キュウリの花が咲き終わり、その根元が膨らんできました。
おお、実が出来てきた〜。
ちょいと触るととげが痛い痛い。キュウリのとげってこんなに鋭かったのかw


昨日植え替えたお花の芽(はい、花の芽なんです)
朝になって見に行くと結構な数の芽がぶっ倒れていました、あらららら。
芽を栽培していた土はかなりふわふわでその中から芽をはやしてきたものの、ユルい土の中でひょろひょろと伸びてきた根っこはまだまだもやしっ子状態で周囲の土をキープする力が圧倒的に不足。水分が少なく、さらさらの土の中でいきなりしっかりと立ち上がるのは中々至難の業のよう・・・うーん、植え替えがちょっと早かったのか?

いや、この不利な環境の中でしっかりと根を生やしながら伸ばしていくのが本当の生命力を獲得する為に必要な事なんだろう、根無し草の自分が言うのも何だけどしっかりと育って欲しい、様子だけは毎日見守るし、水も与えるし、あとはえーっと・・・何か分からない事があったらネットで調べるし。

とりあえずこっちもしっかりと根を生やさないとね。
逞しく育ってね!!


あと

【本日もベイスターズに勝ち星はありませんでした】

        ::__                __
      / ◎ \   O―-~   ::/ ◎ \   O―-~,
     /ヽニニニノ\ ::||明夫 '|  / ヽニニニノ\ ||大矢 ':|
    /=⊂⊃=⊂⊃=\ ||―-~' : /=⊂⊃=⊂⊃=\ ||―-~'
  /^)::::⌒(__人__)⌒:::ヽ  /^)::::⌒(__人__)⌒:::::ヽ
 / / |:::  ||||||||||||   : |    / / |    ` ⌒´     |
:(  ' ̄\      _ /   (  ' ̄\      _ /
  ̄ ̄| = ̄ //  | |     :: ̄ ̄| = ̄ //  | |
    |   ://   | |     ::   |   ://   | |


   本日もベイスターズには、勝ち星はありませんでした!


明夫も大矢もいないけど、一度貼ってみたかったw

監督変って直ぐに結果が出るような簡単なものじゃないし。
されど、一体どうしたらこのチームは強くなるのか。
そして「ベイファン」という不治の病は治る見込みはあるんだろうか。
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by onkichi-yu-chi | 2009-06-02 22:01 | Comments(0)

植え替え

d0077106_1115894.jpg芽がかなり育ってきたので植え替えを決行しました。


d0077106_1116596.jpgもうかなり成長しているから根っこもびっしりと張ってるのかなと思ってましたが、根っこはまだまだ未熟な状態でした。花壇に穴を掘り慎重に植え替えていきます。

もうひとつ植え替えないといけない苗があるんだけど、本日はここまで



おまけ


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くるくるっ。
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by onkichi-yu-chi | 2009-06-01 11:22 | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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