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ドラフト

昨日はプロ野球ドラフト会議の日でした。

久しぶりに高校・大学・社会人を一括しての合同ドラフト。
テレビで中継して欲しかったな〜、ちょっと残念です。

ベイは本当に久しぶりに当りくじを引き一位指名権を獲得。
大矢監督が100点満点と自画自賛する程の満足のいくドラフトだったようです。
それが当りかどうかは実際にグラウンドでの活躍を見ないと判らないのですが、今回指名された5人の選手達がこれからのベイスターズを背負って立つ選手になって欲しいと切に願います。

ただ、入ってくる人がいれば出て行く人がいるんですね。
横浜は今季のどん底の成績が響いたのか大量15人の解雇。

1998年のリーグ制覇、日本一の原動力となった横浜の顔とも言える様な選手達も引退、あるいは新たな活躍の場を求めて横浜を去っていきました。本当にお疲れさまでした(T T)

そして1軍と2軍を行ったり来たりしながら実力を発揮出来ないままに球界を去っていく選手達。

全国の野球少年の憧れであるプロ野球の門を叩くことが出来るのはほんの一握りの人間、その中でもトップ選手として活躍出来る人間はその中でも極僅か。スポットライトを浴びずに去っていく人の方が多いんですね。厳しい世界だ・・・

ハマのおじさんこと工藤選手のブログにこんなコメントがのっていました。

プロとは何かを早く見つけなくてはこの世界で長く生きていくことはできないのです。

プロフェッショナルとは技術、体力、精神力、を兼ね備え、自分自身のオリジナリティーを作っていかなくてはいけない。

〜中略

練習に慣れてはいけません!プロの練習がこれでいいと思ってはいけません!

自分に妥協をしてはいけません!

教えてもらうことがプロではないのです。

自分で考え、悩み、苦しまなくてはオリジナリティーは養うことができない!僕はそう思っています。


20年以上第一線で闘い続けた選手の発言だけになんとも重みがある言葉です

最近練習する時はこの言葉を常に思い出す様にしています。
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by onkichi-yu-chi | 2008-10-31 13:48 | Comments(2)
ギタリスト金谷幸三氏を迎えてのジョイントコンサート無事に終了しました。ちょうど今の季節、姫路は祭りのシーズン真っ盛り。さらに姫路音楽祭の期間と思いっきり被るというタイミングの悪さがあり、(大いに反省しています・・・)お客さんが来てくれるのかなとかなり心配になりましたが、有難いことに多数のお客様が来てくれました。
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プログラム

ロンドン交響曲第一楽章/ハイドン
スペイン風三つの小品/ロドリーゴ(金谷ソロ)
ブエノスアイレスの冬/ピアソラ(金谷ソロ)
セビリアの理髪師/ロッシーニ

休憩

サーカスミュージック/ドメニコーニ
プラテーロとわたしより/テデスコ(渡辺ソロ)
幻想曲/ソル

アンコール
三つの秋の小品よりセンテナリオ通り/プホール


サーカスミュージックは正に綱渡りの連続でヒヤヒヤモノでしたが、会場からは笑いもとれたので一安心です。ソルは本番の出来がいままでで一番よかった。

御来場下さった皆さん、コンサートを後ろから支えてくれたスタッフの皆さん、不出来な弟子を叱咤激励しながら引っ張ってくれた金谷師匠、本当にありがとうございました。

以下は反省

やっぱプログラムがマニアックという意見が・・・
これはこれからもずっと考えないといけないことですね。
ポピュラリティーってのは難しい。

あと音響。
昨年のソロに続いてイーグレのアートホールで行ったんだけど、響きがデッド過ぎて音の返りが全くないのがツラ過ぎる。クラシックギターの響きを最大限に生かすためにはもう少し音響面を考えないといけない。
パルナソスの響きは素晴しいのだけど、あそこはちょっとでか過ぎるし・・・
神戸のロッコーマンホールみたいなホール、広島の東区民センター。あんな感じの大きさも音響も丁度いいホールが姫路にあればいいんだけど。

さてと次は何をしようかね。
考えねばねば。
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by onkichi-yu-chi | 2008-10-19 22:36 | おんきち | Comments(0)

ラジオ出演

姫路のラジオ局FMGENKIの「飛び出せ!まちの元気人」に出演してきました。

本番の録音テープを家に帰ってから聴く。
声がボソボソして聞き取り難いところが多い・・・

ダメだ〜
もっと積極的に話さないと。

自分の声を客観的に聞くのは恥ずかしいな。
演奏もそうなんですけどね。
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by onkichi-yu-chi | 2008-10-08 17:41 | 雑記 | Comments(2)

炸裂!!ジスモンチ

NHKの芸術劇場でジスモンチに遭遇。


ああ、なんとなく納得がいった。
ジスモンチがスゴいということは分かっていたけど、
何枚かCDではそのスゴさが充分には伝わってこなかったんだ。
それが何故なのか・・・


この人は圧倒的に現場で輝きを放つ人なんだ。
とにかく視覚から入る、魅せる。
圧倒的なテクニック、強大な音楽、
そして多分会場では空気の振動まで客席に届いている気がする。


オーケストラの楽団の人達が私服だったのもただ単にポピュラーコンサートだからというだけの単純な理由ではないのだろう。そのカラフルな色合いの視覚効果、そしてそれ以上にオーケストラの一人一人が独自の個性を発揮することを期待されていたのだと思う。

あの複雑で繊細、精密な楽曲。クラシックともジャズとも括れない彼独自の世界だが、バックで演奏するオケのメンバーの一人一人が個性を発揮しないと真の効果が発揮されない楽曲になってる(クラシックがそうではないとは言わないけど、統率よりも個性が優先される世界ではないか)

最初はオケなしでピアノとギターだけを聞きたいと思っていたけど、途中から考えが変わった、このオケは素晴しい。冒頭のインタビューで語っていた様にオーケストラのメンバーが全員が、ソリストと作曲者に敬意を抱き、全く経験したことのない未知の音楽に体当たりで挑んだのだから。

ジスモンチの圧倒的な音楽、そして楽団員達のジスモンチへの尊敬の念と彼の音楽への理解、情熱。それが揃って初めて東京のど真ん中にアマゾンの密林を召喚出来るのだろう。


観客の熱気もスゴかった。
こんな音楽を聴かされたら当然だと思うが。


これは間違いなく伝説のライブだ。
悔しい!生で聞きたかった!!
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by onkichi-yu-chi | 2008-10-04 01:46 | おんきち | Comments(4)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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