カテゴリ:おんきち( 140 )

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平日の昼間という時間にも関わらずご来場下さった皆様、ありがとうございました!

演奏する機会はちょくちょくあるのですが、ソロでしっかりと弾くコンサートは久しぶりでそのための準備をするのもまた久しぶり、ポピュラーな名曲コンサートでしたが振り返ると一回の演奏時間がまるまる一時間で結構ヴォリュームがありました。

今回は演奏中の自分の中で何が起きていて、どういう音が出ているのかということを感じ取りながら演奏出来てたかな?という感触はあります。勿論反省点は山の様にあるのですが…

社長さんには”君はやんちゃに踏み込んで演奏出来ればもっともっと良くなるのに”との感想を言われ、”ああ、その通りだなあ”と…  ずっと言われ続けている課題なんですよね。
でも”それは場数を踏めば必ず改善出来る”と言ってくださって、そしてまた来月も演奏する機会を頂きました。ありがとうございます!

この日はそのまま帰るつもりだったのですが、ナイトライブのソプラノ井上晴美さん ピアノ渡辺千津さんのリハーサルが素晴らしかったのでそのまま残って聞く事にしました。素晴らしかったです。声量も豊かだったのですが上手なソプラノの方の声はずっと聞いていても疲れないんですね。繊細さと力強さが見事に共存してるというか。とても勉強になりました。

おまけ
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差し入れの”むしぱんな”さんの蒸しパン。左上のカワイイ虎にはonkichiの名前がw
本当はもう一つあったのですが、休憩時間に一つ頂いてしまいました。ありがとうございました。
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by onkichi-yu-chi | 2013-03-16 22:11 | おんきち | Comments(0)

和声と調性

le d'analyse du discours harmonique tonal
昨日の和声動画の関連から見つけたサイト。
フランス語だからさっぱり分からないけど面白そう。
時間見つけて翻訳しながら読んでみます。

顔の動画は感覚的にとても理解し易いものでした。
モーツァルトのレクイエムver

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by onkichi-yu-chi | 2013-03-04 11:32 | おんきち | Comments(0)

Don't think,just feel



考えるな、ただ感じるのだ!

この動画は和声のいい表現法だと思います。
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by onkichi-yu-chi | 2013-03-03 14:43 | おんきち | Comments(0)

トレモロ

トレモロがなかなか上手くいかないのはなんでなんだろう?と思うのですが、粒を揃えること、スピードを維持することに焦点が当たっていてa,m,iのそれぞれの音を意識出来ていないのじゃないか?と思うようになりました。

ある程度以上のスピードが無いと聞き映えが悪いのでどうしても早く弾く事に意識がまわってしまってたのですが、そうするとついつい機械的に音を扱ってしまう、そのせいで一つ一つの音をしっかりと聞けなくなり意識が飛んでしまうという悪循環に陥ってたのかな?と。

チョット前に書いてた抑制が出来てなかったということです。反射的に動いていたんですね。少しヒントを掴めた様な気がします。

"トレモロはなかなか骨の折れるテクニックですが、いつか必ず克服出来るはず"
(byパンピングナイロンのスコットテナント)


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by onkichi-yu-chi | 2013-02-28 10:04 | おんきち | Comments(0)

休符

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頭を悩ませる休符たち。どういう風に処理するか今日の課題です。

ポンセの南のソナチネ。人前で弾くのは随分久しぶりです。改めて読み直してるけど面白いですね、スゴく楽しい曲です。
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by onkichi-yu-chi | 2013-02-24 10:37 | おんきち | Comments(0)

木下牧子の世界

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ピアノとソプラノの歌曲から合唱曲、そしてオルガン付きまで。堪能してきました。

オルガンの迫力にビックリ。それよりもなによりも歌の力に改めて驚きました。
メロディーに言葉が乗るんだもんなあ…当たり前だけどスゴいことですよ。
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by onkichi-yu-chi | 2013-01-14 11:22 | おんきち | Comments(2)
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"君の音楽は繊細で美しい。それは素晴らしい美点だけどそれだけじゃ聞いてる方は眠くなる。音楽の中にはもっと活き活きとした輝くような瞬間があるんだ。それを見つけに行こう。"

五時間に及ぶマスタークラスを終えてピンピンしているイタリアの巨匠、ステファノグロンドーナ。音楽は勿論の事ですが、存在感がスゴくて何をやっても映画のワンシーンの様に絵になる方です。
方やこちらはたかだか一時間のレッスンでゲッソリです。超高密度のレッスンでしたが、とても楽しかった。

会うたびに音楽の深さに驚かされ、打ちのめされ、そして会うたびに音楽が好きになります。
ありがとうマエストロ!
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by onkichi-yu-chi | 2012-12-06 18:44 | おんきち | Comments(0)

合奏練習

今日が二回目の合奏練習でした。

クラシックギターは一人でやる独奏が中心になっているので、どれだけ簡単な譜面を渡されても、いざ合奏の現場に放り込まれると戸惑う方も多いと思います。

一人で始まり一人で終わる独奏と違って、合奏は指揮者の指揮を見て弾き出すのですが、何もない空間にポンと音を投げ出すのは結構勇気がいります。休みのパートもありますし、自分が弾いていない時でもしっかりカウントを数えて自分が入るタイミングを待たなければいけない。ずっと一人で弾いているとなかなかこの間が待てなかったりします。

私もずっと独奏でやってましたけど、一時期ギターマンドリンオケで弾いていた時はあまりにも勝手が違って大変だったのを思い出します。ゲネラルパウゼ(楽曲の全停止)部分で一人だけ飛び出してしまったり、弾いている部分が分からなくなって落ちてしまったり、それはそれはもう失敗して恥をかいたものですよ……

ただ合奏には合奏の面白さがあります。自分の音が誰かに支えられたり、あるいは支えたりしながら音楽を作りあげていく楽しさは経験すると病みつきになります。時に自分の力以上を引き出せたりもしますし、どれだけ言葉を尽くしても伝わらない感情も一音で共有出来たりします。

それに合奏で経験した事はそのまま独奏にも役に立ちます。合奏でシンプルなパートに集中した後に独奏曲をもう一度見直してみてください。複雑な独奏曲も分解していけばシンプルなメロディー、ベース、それ以外の三つに分類出来るはずです。それぞれをバラバラに練習して、最後に自分の中の指揮者が統合する。独奏も合奏も最終的にやっていることに変わりはないんですね。

さて、本番まで残り一ヶ月を切ってしまいましたが、みなさん楽しみながら最後まで頑張りましょう!!
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by onkichi-yu-chi | 2012-10-26 22:18 | おんきち | Comments(0)

トレモロを読み易く

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するために、楽譜を書き直してみました。

この曲はレゴンディの”夢”という曲です。
レゴンディはロマン派を代表するギタリストの一部で、最近再評価の機運が高まっているギタリストコンポーザーの一人です。ここ数年、演奏会のプログラムにこの人の名前が挙がることが珍しくなくなってきました。

夢はレゴンディの作品の中でも特に有名で弾かれることの多い曲です。トレモロで歌われる旋律がとても美しく、いつかレパートリーに入れたいと考えていたので練習を始めることにしました。

楽譜は32分音符で書かれている旋律を単旋律に書き直しただけなのですが、楽譜の情報量が大幅に減ってページ数も圧縮された上にかなり見やすくなっています。これは昔、現代ギターというギター専門誌に載っていた方法なのですが、実際にやってみるとかなり効果がありましたね。

書き写している時にも色々と発見がありました。この曲が6/8で書かれている夜想曲で、旋律もそのリズムを活かしたものになっていること。ベース音も状況に応じてリズムの形を変えて旋律を支えていること。トレモロなしで弾いてみてもとても奇麗です。調は違うけどヘンツェのノクターンみたいです。そういえば昔はヘンツェのノクターンを遊びでトレモロで弾いてみたりしました。

とまあ楽譜を書いているうちに弾きにくい難曲のイメージがあったこの曲もかなりハードルが下がって取り組み易くなってきた気がします。曲に取り組むにあたって元々もっているその曲に対する先入観を取り除くことは完成までの時間、そして完成度に対しても大きな影響を与えます。難しい…と思って挑戦するとやはり難しくなってしまうんですね。

そのために出来るだけ気楽に曲に取り組んでみる。詰まった時は一度ギターを置いてゆっくりと楽譜を観察してみるのもいいと思います。ギターを弾いている時には気付けなかったことに案外気付いたりするものですよ。
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by onkichi-yu-chi | 2012-10-15 14:48 | おんきち | Comments(2)

銘器との邂逅

先日、大阪でハウザー二世という楽器を使って演奏する機会を頂きました。

ハウザーはドイツを代表する名工で四代に渡ってギター製作を行なっています。
ギタリストなら誰もが一度は憧れる銘器を使って演奏出来る機会なんて滅多にあるものではありません。嬉しさと恐れ多い気持ちが半分半分くらいで本番を迎えました。いったいどんな反応をしてくれるのだろうかと…

当日は藤村良くんが最初にソロで、続いて僕がソロ。最後に二人で二重奏という構成でした。ソロは二人ともハウザーを使わせてもらいました。自分のソロはソルのカプリス、タレガの小品を4曲演奏しました。

最初のソルの演奏に入る時何故か上手くいきそうな予感がしました。藤村君の熱演の後で会場も温まっていたのですが不思議に心が落ち着いていました。リハーサルの時には感じなかったのですが調弦している時にあまりにいい音がするので思わずにやにやしてたと思います。

最初に弾いたソルは自分で言うのもなんですがいい出来だったと思います。自分の作りたい音楽の方向性を楽器の方が先に察知してくれるような感じで、楽器が指し示した方向に音をポンポンと置いていけばそれで音楽が出来上がるような不思議な感覚。どこまでも透き通った音が会場に満ちていくようで演奏が終わってしまうのが勿体なかったです。

まあそれで調子にのってしまったのかなあ…タレガの方はちょっと駄目でした…
もともと不安を抱えていたのですが、ソルの方が上手くいったので楽器がなんとかしてくれるかな?なんて甘い気持ちを持ってしまったのがいけなかったのか、あそこは一度心を落ち着けて慎重に入らないとといけなかったです…楽器の反応も”ツーン”って感じでした。

”ソルの方はまあまあ出来てたから協力してやる、タレガの方はまだまだだな、やり直し”

って楽器に言われたような気がしました。自分がある程度しっかりとした方向性をもって臨まないと楽器の方も反応してくれないように思いました。ハウザー恐るべしです。

演奏後に北口先生が

”演奏者の力を越える楽器を扱うのは演奏者にとっても試練だ”

と仰ってましたが、その言葉の意味が骨の髄にまで沁みました。まだまだ自分の手に負えるような楽器ではなかったですが、その力の一端に触れることが出来たのはとても貴重な経験になりました。いつかこういう楽器に相応しい演奏家になれるように頑張ろうと思います。
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by onkichi-yu-chi | 2012-10-01 23:29 | おんきち | Comments(2)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


by onkichi-yu-chi
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