カテゴリ:Recording( 18 )

An Wasserflüssen Babylon



バッハのコラールも5曲目になります。
この曲は各声部をしっかりと歌い込んだので、録音の出来も良くなった気がします。楽器を以前の楽器に戻したのですが、録音してみると録音レベルを全く変えてないのに波形と大きさが全然違うのでビックリしました。至近距離で録音するとコッチの方が圧倒的に波形が小さいんですよ… でもこれが遠くになると全然聞こえ方が違ってくるので面白いですね。



[PR]
by onkichi-yu-chi | 2017-02-16 12:30 | Recording | Comments(0)

Es ist das Heil uns kommen her


久しぶりにバッハのコラールの録音です。
今までの録音はソプラノとアルト、テノールとバスをそれぞれ一本のギターでまとめて二重奏で弾いていましたが、やってみると結構難しいところも出てくるのでそれじゃいっそのこと全部バラバラにして四重奏で録音してみようか、パート毎は簡単だし上手くいくだろうと思ったのですが、甘かったです…

最初はバスだけを録音して、それを聞きながらソプラノ、アルト、テノールと録音していきましたが全部合わせるとバラバラ…特に真ん中の二パートが全く合っていなかったのです、仕方が無いのでバスとソプラノを合わせたものを聞きながらテノール、アルト、とひとつずつ重ねていきました。結構手間がかかりました。それでもやっぱり合わせ切るのは難しかったです。
d0077106_15035940.png
録音に編集にと大活躍のガレージバンド。

こうして聞いてみるとソロとアンサンブルのそれぞれの利点がハッキリしてくるなと思いました。

よく、ソロはアンサンブルの様に、アンサンブルはソロのように弾けるといい。といいますが、ソロだと統一感が出易い、アンサンブルだとそれぞれの声部がしっかりと分かるという利点があります、逆もまた然りですが。

でもこうやって録音してみる事で初めて分かる事も結構多いですね。バッハのコラール、まだまだ先は長いですが、これからも続けていきたいと思います。

d0077106_15144191.jpg
最後に、この録音でリペア中のメイン楽器に代わって頑張ってくれた楽器。メイプルで軽い音が出るのですが、思った以上に低音がよく鳴ってくれました。


[PR]
by onkichi-yu-chi | 2016-12-27 15:11 | Recording | Comments(0)

海へ

Youtubeにも数多く投稿されている武満徹の”海へ”ですが、確認した限り初めてのギター&チェロver です。

もともとはギターとアルトフルートのための曲ですが、チェロでも弾けるらしいという噂だけをネットで見て、それじゃやってみようというかなりの見切り発車でスタートしました。チェロの高岡さんにはかなりのご迷惑をおかけしましたが、卓越した技巧と豊かな想像力、表現力で見事にこの曲をチェロ曲として読み替えて下さいました。


色々とアラもあるし、ギター的に弾き直したい部分はいっぱいあるのですが、色々と試行錯誤した思い入れのある録音になりました。






[PR]
by onkichi-yu-chi | 2016-12-13 14:43 | Recording | Comments(0)

Summer

8月になりました。
相も変わらず暑い日々が続いていますね…
最近は家から帰って来たら室温計が36℃を差してたりするのも珍しくなくなりました。家が道路に面していてしかも太陽光を遮る建造物もないので家の中がサウナ状態になってます。そういう時は家の窓を全部開けて換気扇回して空気の総入れ替えをします。外の方が中より涼しいのでw

でもようやく体が慣れてきました。猛暑の8月より暑くなりかけの6〜7月の方が体力を削られるんですよね。これくらい暑くなると体の方も開き直ってくるんでしょうか?不思議ですね。

久しぶりに録音をアップします。
先月の七夕のコンサートでアンコールに使った、久石譲さんのSummerです。久石さんのピアノソロの演奏を参考にしてギター二重奏に編曲してみました。


今年もまた新しい夏がきました。
[PR]
by onkichi-yu-chi | 2012-08-01 10:55 | Recording | Comments(0)

F.Sor Etudes Op.60-1

最近改めてハマっているソルの練習曲集、最近は練習時間のほとんどをこの練習曲集に使ってます。
音楽的にも技術的にも今の自分に足りない物が沢山詰まっていて、いつまででも弾いてしまいます。Op60の練習曲の第一番を録音してみました。聞いてみたい方は以下のリンクをクリックしてみてください。


F.Sor Op60-1


Soundcloudというアプリを使って録音をアップロードしています。
youtubeと違って動画を作成せずに録音した物を簡単にアップ出来るのでこれからちょくちょくと使っていこうと思います。

シンプルだけど素敵な曲です。
[PR]
by onkichi-yu-chi | 2011-11-29 23:54 | Recording | Comments(0)

水とワイン



エグベルト・ジスモンチの"水とワイン"のギター二重奏アレンジです。
大萩さんが弾いているアサド編を耳コピして、友人と一緒に録音しました。

最初にテーマがあって変奏が二つ続きます。
このアレンジはジスモンチがピアノで弾いているverに忠実なんですが音が高いのなんのって。
アサドみたいにカッタウェイのギターがあれば楽に弾けるのにw

絵は本人の写真を使わせてもらいました。渋いです。
こんな味のあるおっさんに私はなりたい…無理かな?
[PR]
by onkichi-yu-chi | 2010-12-05 19:26 | Recording | Comments(2)

Butterflies 〜 蝶々



"夏の庭"より"蝶々"です。
組曲の最後を飾るミニマルスタイルの幻想的な作品です。

この録音を先日他界した祖父に捧げます。
協力してくれた友人に感謝。
[PR]
by onkichi-yu-chi | 2010-11-27 00:31 | Recording | Comments(0)

風をあつめて



どうも、こんばんは。
やらなきゃいけない事がある時に、何故かそれ以外の事がすいすいと捗ってしまう。
人はそれを現実逃避といいます。

はっぴぃえんどの"風をあつめて"をソロアレンジして弾いてみました。

初めて聞いたのはソフィア・コッポラの監督作品"ロストイントランスレーション"
エンディングをこの楽曲が鮮やかに締めくくっています。
東京を舞台に二人の旅人の邂逅、心の交流、そして別れと旅立ちを描いた映画で、
日本の描写のデフォルメがキツい所もあるけど、繊細な世界観と幻想的な映像が秀逸な作品でした。

書いてたらまた映画を見返したくなったけど、それはまたの機会にしないと…

ソロでもなかなかいいんだけど、この歌は弾き語りしてみたい。
歌は全然自信がないんだけど、とにかく歌詞が素晴らしいんですよ。

人気のない
朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら
ひび割れた 玻璃ごしに
摩天楼の衣擦れが
舗道をひたすのを見たんです

それで ぼくも
風をあつめて 風をあつめて
蒼空を 翔けたいんです 
蒼空を

[PR]
by onkichi-yu-chi | 2010-10-31 23:37 | Recording | Comments(0)

燕が家路に翔ける時



久しぶりに動画投稿。
ロマン派を代表するギタリスト、J.K.メルツの"アガテ"です。

フランツ・アブトという方の歌曲"燕が家路に翔ける時"をギター独奏用にメルツがアレンジし直したものです。こういう曲を現代のギターで弾くとちょっとだけ違和感を感じる時があります。響きに無理があるというか。やはり19世紀ギターが欲しくなるなあ。

メルツの編曲ものは他にはシューベルトの六つの歌曲が有名で、シューベルト好きとしては外す事の出来ないレパートリーです。涙の賛美、セレナーデはデビューコンサートで使わせてもらいました。この辺りの曲もそのうち録音していきたいです。



原曲をyoutubeで探してたんですが、見つかったのはこれだけです。
こちらはベルリン・リード・オルガンでの演奏。ギターと違ってかなり荘厳な感じです。

こうして聞いてみるとギター版の中間部はメルツの創作っぽいですね。
ハンガリー幻想曲のような転調がギターによくフィットしてます。
[PR]
by onkichi-yu-chi | 2010-10-25 10:23 | Recording | Comments(5)

風の憧憬


"どうけい"ではなく"しょうけい"と読むらしいです。しょうけ、しょうけ。
なんとなくカッコいい、雰囲気のある言葉ですが、意味は憧れるとかそのまんまの意。
動画の方の”けい”りっしんべんが抜けてた…もういいや、このままでも。

懐かしゲーム”クロノトリガー”の有名曲をギター用にアレンジしてみました。
どことなく懐かしい感じ、まあちょっとジブリっぽい感じの曲です。

昔はギター握ってる時間よりコントローラー握ってる時間の方が圧倒的に長かったですね。
指に出来たタコもギターによるものではなく、ストⅡでザンギエフのスクリューを練習しすぎたため。
その当時コントローラーで”立ちスクリュー”出来る人なかなかいなかったんでちょっと尊敬されましたw

中学生くらいにギターを始めて…でも今思えば全く不真面目な生徒でした。
ゲームやってる時間とギター弾いてる時間が逆転していれば…
今とは全く違う人生を歩いていたかもしれないですね。
逆にギター続けてなかったかもしれない。どうなんだろ?

まあそんな事言ってても仕方がないので、今の人生を思いっきり楽しむことにしましょう。


最近は動画とコンサートの紹介ばっかりしてマスね。
[PR]
by onkichi-yu-chi | 2010-09-23 08:58 | Recording | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


by onkichi-yu-chi
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31