2010年 09月 16日 ( 1 )

アレテクメモ 9/15

今日は久しぶりに体験の方が来られたので復習の時間になる。
折角なので今回は座る時の自分の癖について考えてみる事にした。

座っている時の自分の特徴として、上半身がやや前傾する傾向にある。
これは何故なのかレッスンの間ぼんやりと考えてみた。理由として考えられるのは…

・座高が高い

自慢じゃないけど、人よりかなり座高が高い。自分と同じ身長で自分より座高の高い人を見た事がない。(つまり足が短いということなんだけど…)そのため同じ椅子に座っている人と目線を合わせようとすると自然に下向きになりそれに伴って身体が前傾するのではないか。

・座っている時の腕の場所

座っている時に自分の手を何処においているだろう?普通は膝の上に手をおいている場合が多いけど、自分の場合は膝と膝の間にだらんと手を降ろしている時が多い。腕は結構長くて重いのでその重さでやや上半身が前傾しているのかも。

・目線

これは自分だけに当てはまる物ではないけど、みんな小さい頃からアゴを引くように指導を受けているせいか自然と下を向くような傾向があると思う。今日体験で来られた方は典型的にそういう姿勢をとる方だったのだが、頸椎と頭蓋骨の接点(AO間接)を意識して首を回す体験をやっている時はかなり顔が上の方を向いていた。思い返してみるとこの運動をしている方はみんなそういう風な姿勢をとっていた様な気がする。


レッスンの間に思いついたのはこの3点くらい。ギターの演奏姿勢にも問題があるのかも。
上半身の前傾傾向が気になると先生に言ったところ、これからは鏡を使いながら練習してみるといいかもしれないとのこと。ただ鏡に頼りすぎても駄目だとのことで、この辺りは慎重にやる必要がありそう。


・その他メモ

レッスン中、先生の補助付きで行動を起こす前に、先生が「頭が繊細に動き、身体全体がついてくる」という言葉を言って(アレキサンダーテクニークの講師の方はみなそれぞれの言葉で似たようなニュアンスの事を言うようだ。)その言葉を聞いてから行動を起こすのだけど、この言葉を聞く時間がそのまま”抑制”に繋がっているらしい。言われてみれば確かにその通りだった。


椅子に長時間座っていて座骨が痛くなるのは、首の筋肉が縮むことによって背骨のS字が直線に近くなり、頭の重さがダイレクトに座骨に乗ってしまうからとのこと。ついつい腰回りや背中が疲れているのかなと考えていたけど、疲れていたのは首の方かもしれない。
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by onkichi-yu-chi | 2010-09-16 09:13 | 雑記 | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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