2009年 08月 27日 ( 1 )

アレテクメモ 8/26

先日受けたアレクサンダーテクニークのメモです。

・方向性

ある状態からある状態へと移行する前に身体をどのように動かして目的に到達するかをイメージしてから動かす事だと考えていたのだけど、それだけではなく、アレキサンダーテクニークの最も原則的な「上へ、前へ」という考え方そのものを示すらしい。

(アレキサンダーが自身の行動を観察した時に自身の首が後ろへ下へと萎縮している時に悪い結果が出るという事に気付いたという。ここからアレテクが確立されていったらしい。)

・感覚的評価

自分の身体の動きはどのようにして形成されたのかということを考えていくと、自身を取り巻く周囲の人間の行動の模倣、そして生まれ持った本能により長い時間をかけて形成されたいったという事が分かる。

感覚的評価はあてにならないというのはアレテクの中でも最も良く言われる言葉で、この場合「感覚」は「本能」とも言い換えられる。

あらゆる行動を本能的に行わず理性によってコントロールする、そして本来持っている身体の自由さを取り戻すことがアレテクの最終目標なのだが、それは言い換えれば本能と理性を上手く共存させるということなんだろうと思う。

・内筋(身体の内側の筋肉)
赤く、短い筋肉。骨に近い部分にあり身体が静止状態の時に働いている。

・外筋(身体の外側の筋肉)
白く、長い筋肉、表面に近い部分にあり動く時に働いている。


椅子に座った状態から立ち上がる。注意深く観察すると背中と臀部、太ももの筋肉が緩んだ様な感覚がある。これは静止状態の際にも外筋が緊張して働いていたということ。この様な状態は筋肉の「逆転」という。そしてこの逆転状態を産み出している根源が首の筋肉の萎縮。
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by onkichi-yu-chi | 2009-08-27 13:25 | 雑記 | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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