2009年 05月 07日 ( 1 )

浜松楽器博物館 2

引き続き、楽器博物館の写真です。
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地域は確認し忘れましたが確かアフリカ方面の弦楽器だった。はず。
原始的な形態です。弦楽器のルーツは干上がった川に干涸びた亀の死体があり、甲羅の間に残っていた乾いた筋繊維を弾いたらいい音がしたとかなんとか。打楽器についで古いルーツを持ってるらしいです。(うろ覚え)
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主に中南米で使われてるギター族の楽器達。
中央上にある小振りのマンドリンみたいな楽器がチャランゴだったはず(うろ覚えですいません)
後はざーっと見ただけでどんな楽器なのかしっかり説明見てなかったな。サイズもまちまちです。
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引き続きヨーロッパにある弦楽器の仲間達。
クラシックではなく民族音楽の世界で活躍している楽器です。
ジプシーやアラビア世界の影響を感じますね。
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左からリュート(ヨーロッパ)ウード(アラビア)ピパ(中国)琵琶(日本)
洋梨型のボディーといい後ろに折れ曲がった糸倉といいどことなく似てますよね。
これらの楽器は同じ楽器をルーツに持つ遠い親戚達です。

古代ペルシャで産まれた「バルバット」という楽器が起源となっており、それぞれが東西に伝わっていくなかで形や材質がその土地に合わせたものに変化して行ったようです。面白いですね。
リュートはイベリア半島に伝わりそこからギターが誕生して世界中に散らばって行くのでした。

肝心要の「バルバット」にお目にかかれないのが残念!!

次に続きます。
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by onkichi-yu-chi | 2009-05-07 18:02 | 雑記 | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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