鈴懸の径絵画展

神戸で開かれた鈴懸の径絵画展の表彰式に招かれて演奏してきました。

会場となった兵庫県芸術文化協会の前には応募された作品が並べられていて、多くの人が足を止めて作品に見入っていました。

演奏前は時間もなくチョロッと見るだけだったので、演奏が終った後ゆっくりと作品を見て行きました。作品は全て兵庫県内の様々な風景を描いた物で、馴染みの風景も多く描かれていました。

本当に素晴らしい作品がいっぱいでした。あまり画を見る事がないので、画の善し悪しについてはほとんど分からないのですが、どの作品にも対象となった景色やそこで営まれる生活への愛着が溢れていました。そして日本人の持つ季節への美意識が強く滲んでいたと思います。

作品で描かれた季節はものによっては夏だったり冬だったり様々だったのですが、どの作品にもその瞬間にしか存在しなかった風景が切り抜かれていたように思います。大きな時間の流れの中でのほんの一瞬の景色ですが、儚い瞬間の景色だからこそこれだけ強く人の心を引きつけるんだろうなと改めて感じました。

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by onkichi-yu-chi | 2007-11-11 22:12 | 雑記 | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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