ピノ・ギター教室夏合宿

7/28〜30の間、琵琶湖の沿線の比良で行なわれたピノギター教室の夏合宿に遊びに行ってきました。

ピノギター教室はギタリストの松永一文さんとエリカ・シュトローブルさんが主催するギター教室です。二人ともソリストとして素晴らしいギタリストであるだけでなく、ピノエテルナというギターデュオでCDを何枚か発表しておりアンサンブルに関してもスペシャリストです。以前からレッスンを受けてみたいな〜と思っていたので今回の合宿に参加させてもらうことになりました。
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合宿所の最寄り駅、比良駅です。
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駅からの眺望。
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琵琶湖の岸辺。海ではないのに何故か潮の香りが漂います。
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合宿所はここから歩いて30メートルもないところです。期間中は湿度がとても高かったんですが、琵琶湖のせい?
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湖の反対側に振り返ればそこは直ぐに山。大阪からの参加者の一人がものスゴい田舎に来てしまった…と言ってましたが、この程度、姫路では珍しくも何ともありませんw
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レッスンの会場になったPIMミュージックスクール。

期間中は松永さんの他に、同じく合宿に遊びに来ていたギタリスト岩崎慎一さん、それとエリカさんのアンサンブル、指揮とバロックダンスのレッスンを受講してきました。

松永先生のレッスンはとにかく濃密でした。受講曲はヘンツェの「三つのテントス」より。
繊細さと大胆さ、細かな譜読みとその解釈、全体の構成などレッスンの内容は多岐に及び、あっという間に時間がきてしまいました。目の前でものスゴい音(デカイとかそういう意味でなく)で演奏されるのでとにかく圧倒されたというのが強烈に印象に残ってます。

岩崎先生のレッスンはとても親切で親しみ易い感じでした。受講曲はタレガの「椿姫幻想曲」
どの部分を聞かせるか、その為にどういう技術が必要でどう使うのか。とにかく引き出しが多くて色々な選択肢を示してくれました。また技術的にかなり大きなヒントを頂けました。ひょっとしたら長年の課題に終止符を打てるかも…

エリカ先生のレッスンはアンサンブルやバロックダンスのレッスン。
バッハの組曲などでおなじみの舞曲を実際にギターの演奏に合わせて踊ってみました。これがとても楽しかったです。これから実際に舞曲を演奏する時いままでと違った感じになりそうです。
アンサンブルでは実際にみんなの前に立って指揮をする、簡単なフレーズをみんなで演奏してみてその感想を聞いてみるという内容。技術的に難しいことは何もなかったけど、音楽表現の根本についてかなり考えさせられる内容でした。自分は本当に心から演奏出来ているのか…改めて考え直す機会になりましたね。

それにしてもエリカ先生は演奏するときも踊るときも心から楽しそうでした。かくありたいものです。


短い時間の中に内容が詰め込まれてて結構ハードな合宿でしたが楽しかったです。レッスンが終わってからもみんなギターを手に合奏したり歌ったり、宴は夜遅くまで続きました…

久しぶりに沢山のギタリストにあってギター成分をたっぷり吸収出来ました。
さてと頑張るぞ〜。


おまけ
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合宿所近くのカフェのわんちゃん。
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by onkichi-yu-chi | 2011-07-31 18:07 | おんきち | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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