アレテクメモ 10/6

今回のレッスンは首を左右に傾ける運動から始まる。

首を左右に旋回する動きはよくやる機会があるけど、首を傾ける運動はあまりやっていない。
先ずは補助なしに自分一人だけで行う。あまりやらない動作なので少しぎこちない。首や肩の筋肉が傾けるたびに引きつっているような感じがする。

次に先生の補助ありで同様の動作をする。
スゴく滑らかに動作が出来た感じがする。一人でやっている時は首が大きな軌道を描いて移動していたような気がするが、補助がつくと最短距離で移動していたように思う。補助をしている先生からは様々な筋肉が複雑に絡み合って動作する様子が感じられたそう。まだそこまでは細かく感じ取る事は出来なかった。

この日は各自が自分でやりたい課題を考えてその動作の練習をする事になった。
今回は楽器を持ってきていなかったので、苦手なMCの練習をする事にした。

演奏する時にMCを挟むのだけど、これが演奏以上に難しい。
頭の中に適切な単語やフレーズが浮かんでこない、文章がかくかくする、
そして到着点が予想もつかないところになる。
結果演奏前に空気を悪くしてしまって、演奏にまで支障が出るということが今まで多数。

少しでもコツを掴むため、一緒にレッスンを受けている皆さんにも協力してもらってMCの練習をする事にした。

先ずは一人で自由にしゃべる事にした。内容は11月のミュージックストリートの紹介。
やはり固くなってしまって言葉が自由に出てこない。県立博物館なんて単純な単語も出てこなかったりするので困る。とりあえず破綻なくしゃべったつもりだったけどとても固かっただろうと思う。

反省点は周りの空気を充分に感じ取れなかった事。
五人聞いてくれている人がいたのに、視界には3人ぐらいしか入っていなかった。

先生からの指摘は、時々頭が後ろ下に動く動作をしていたこと。
あと、時間を割いて話を聞いてくれる方、演奏を聴きにきてくれる方は自分の味方であるという風に考えてもう一度やってみるといいとの事だった。


反省点を思い返してもう一度挑戦する。


言葉を発する前に充分に周囲の空気を感じ取る。
そして部屋にいる全ての人に向かって語りかけるように話を始める。

二回目は大分落ち着いて話す事が出来た。
聞いていた方も一回目よりも二回目の方がかなり良くなっていたとのこと。

一回目は原稿を棒読みしているようだったけど、二回目はしっかりと会話になっていたという指摘がありはっとさせられた。MCは自分だけが一方的にしゃべっているという感じがいつもしていたのだけど、観客も言葉こそ出していないけど会話になっていないとMCとして成立しないんだな。これは演奏にも全く同じ事が言える。
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by onkichi-yu-chi | 2010-10-06 18:52 | 雑記 | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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