アレテクメモ 9/16

今日のレッスンはいつもとは違う部屋で行われた。
普段は入室すると黒板に言葉が書いてあり、それを元にレッスンを進めるのだが今日の部屋には黒板が無いので、口頭でのやりとりになった。


「努力とは」

この単語の後にアレキサンダーはどんな言葉を続けたのでしょうか?
という質問について考える事が今日のレッスンの骨子となった。

自分が考えた言葉は

「努力とは日常との闘いである」

いかにルーティーンな作業にしないかが鍵かなという風に考えていたのでこういう言葉がでてくるのだと思う。当りではないが遠くないというところ。
実際にアレキサンダーが残している言葉は

「努力とは自らが出来る事(知っている事)を強化するということに他ならない」

とのことでした。

自らが知らない事、出来ない事に対して努力は出来ない。
ただ努力しようとしてやっている事の中に習慣的な癖がありそれを意識出来ずに続けていくと、そのうちに悪い癖を形成してしまうことがある。
自分が行っている事からどれだけ習慣を取り除く事が出来るかということが最も大切なことで、それが出来さえすれば最小の努力で最大の効果を取り出す事が出来る様になる。

そして人それぞれの思考のパターンがその人の身体の動かし方を形成して行くという話が続く。
考えるという事は身体の動作の中に現れる習慣(無意識)を意識するということ(だったかな、この辺はちょっとはっきり覚えていない)

ギターを持ちながらのチェアワークを行い、その中に現れる習慣を探す。
ギターを持って座る時に肘が伸びてギターと身体の一体感が損なわれる事に気付いてその修正を行う。
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by onkichi-yu-chi | 2009-09-16 23:07 | 雑記 | Comments(0)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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