山月記

9月に予定している朗読との合わせにいってきました。

題目は中島敦の「山月記」、昔からスゴく好きな作品です。
どういう曲を合わせようかなと色々と考えてみたのですが、想像の中では中々形にならずほとんどぶっつけみたいな感じで今日の合わせに行きました。合わせの中で少しでも形が掴めればいいな〜と。

その録音を聴きながらブログ書いてます。
ほとんど開放弦とペンタトニックの組合わせの即興だったけど、けっこう上手くハマってる。
古代中国を舞台としている小説だからこういう音階と雰囲気が合ってるみたい。
これを元にブラッシュアップしていければなんとかなりそうです。




"人間は誰でも猛獣使いであり、その猛獣に当るのが、各人の性情だという。
己の場合、このこの尊大な羞恥心が猛獣だった。虎だったのだ。"


〜山月記の一節より



自分の中にもこの虎はいます。
これが結構厄介なやつでいつでも食い殺そうとこちらを見ています。
まだまだ上手くいかないけれど、しっかりと向き合わないとね。

あと他に「ナマケモノ」も飼ってます
虎よりも厄介かもしれないw
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Commented by プーさん at 2009-08-12 23:48 x
虎見たことないぞ!!虎さん見せて~ねこじゃらしあげるぞ~
Commented by onkichi-yu-chi at 2009-08-13 11:28
プーさん

実は猛獣飼ってる危険なヤツなんですよw

この小説で言う「虎」はカッコいいものでも何でも無く、簡単に言うと「プライドは高いけどびびんたれ」っていうことです。
by onkichi-yu-chi | 2009-08-11 21:47 | おんきち | Comments(2)

姫路のギタリスト渡辺悠也のblog


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